前回からのつづきでございます~



こんな青レプマッカーサーに


こんな黒グレイを

放たれた私なのですがね、なかなかショッキングな体験なのですが

攻撃してきて、いつもの剣は使えないらしいし
どうしたものかなぁ・・と、ふと横を見たら、

味方らしき武士が来まして、

「人を殺めてない、鍛えられた長剣」
というのを、私に使えというのです。


日本刀の二倍ぐらいの長さのものです。
「この剣は人を殺めてないから、大丈夫だよ」
って言うのですよね~。

霊剣らしいのです。


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それでその剣を持ってみたら、
すごく手になじむのですよ。

握った感じが「昔使ったことあるような?」
というような感触でして

それで、黒グレイのエネルギーを斬ったら

アメーバみたいに分離して
また攻撃してくるのですけど

それも斬って、細かくなっていったのですけどね
攻撃が収まったので、ある程度小さくなると
攻撃してこなくなるようです。

斬ると浄化になるようでした。

そこで目が覚めました。


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ってことでして、
いやはや、マッカーサーってレプなの?!!!!
ってすごく自分でも思うのですよね。

うーむ、しかし、レプって支配者階級に多いらしいしねぇ。

それでマッカーサーをネットで検索してみたのですが
まぁ一般的にはいい話が多いようなのですよね。


wikiをみてみたら、マッカーサーのルーツはイギリスの貴族らしいですね。
イギリスといえば私の中では有名なこの話ですけども→

この〇喰いの話は数年前、中山さんの講演会で初めて聞いたのですが
実際本当かどうかはわかりませんけど、私個人としては
あるんじゃないかなぁと思うのですよ。


それで、青いレプマッカーサーを見たときの一瞬の印象が
「あー やはり○を喰ってきたのだろうなぁ・・・」というものが
ありまして

マッカーサー自身はどうかわからないけど
その一族がですね、そういうものを感じたのですよね。

あと、レプと人間の混血混血かと思うのですよね。
やたら皮膚がつるっとしてたのが、
そうなのではないかなぁと思うのです。
純血だと、もっと皮膚がガサガサイボイボしてるのではないかなぁ。


こういう宇宙人が地球に来たときからの
遺伝子なのでしょうけど、
しかし彼らも貴族レベルだったら純血でやってこれるはずもないのですよ。
王族だったらわかりませんが。


それゆえに、貴族レベルでしたら
レプの血が残虐なものだとしても、
その血は混血によって、薄まって

そんなに残虐な性質は出なかったのかも
しれませんねぇ。
いや、でも実際どうだったかは
わかりませんが。


とりあえず、私の剣が使いやすくなったので
それはよかったですわ。

人を殺めてない鍛えられた剣が霊剣になるんだそうです。

そりゃーそうですよね。
人殺めてたら霊剣としてはNGなんでしょうね。




つづく☆

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