志半ばで倒れるというのは、死を婉曲的に述べる表現です。

聖徳太子については過去記事で数回書いたことがあるのですが

過去の記事↓
http://ameblo.jp/pirori-nu/theme-10071852621.html


あくまで私の個人的な体験と知覚の話なのですけども、
やはり聖徳太子は2人いるようです。

・イケイケの活発なサイキッカーの聖徳太子
・昔のお札の絵の、厩戸皇子である聖徳太子

前者は、蘇我氏のシャーマンかと思います。
そして今回は後者の厩戸皇子の情報が入ってきたのです。

二人は、同じ志をもったチームだったようです。


しかし今回知らされた内容は
かなりショッキングなものでして
その内容に、驚いたっていうか、硬直したのですよ。
身体はビリビリしました。


このとき、私はかなり咳き込んでて、具合が悪く
冷や汗をかきながら丸くなって、浅く寝てました。


声がでない酷い咳・・という状況は
「言ってはならない」
「明らかにしてはならない」
という
古代日本時代のトラウマと呪いがあって、

私の中の葛藤のエネルギーの毒だしでも
あったようです。

言ってはならないということで
妨害的なエネルギーも来ていたのだけど
峠も越えたみたいなので
書きますがね。


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●8/19 AM3:50頃の明晰夢

私はいつの間にか、大き目の地下通路を
「女友達」と移動してました。

私はなぜか「今回は必ずトランクケースを持っていかなければいけない!」
と言っているのです。

トランクケース=記憶の持ち帰りツール

ということのようです。


地下通路を移動中に、
上への階段出口がありまして、
その階段途中に「古代日本で飢えた人たち」が何人かおりました。

飢饉が起こったわけではなく、
日常的に貧しい人たちへの配布のようでした。

そこでは、現代日本では見かけない形のおにぎり(具なし、平べったい、小さ目)
を配布してましたが、
同じ人が何回も貰いに来るのを防止するために
配布する役人がチェックしてました。

依存させない為なのだそうです。


そこを通り過ぎて、
更に通路を奥に進みますと、
「会場」へ着きました。

席はくじ引きでした。

今回あるイベントというのは とても重要で、人気らしくて
席順は公平にくじ引きなのですって。

しかしながら私は、正面がみずらい席の番号を引いてしまって
文句を言っているのですよ。

それだけ待ちに待ったイベントであるらしいのですが
この時点で、「誰が登場するのか?」
は、全然わからなかったのですけどね。



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●不思議な仏像と仏師の一族


イベントが始まるまでには、
まだ時間があるらしく、
会場に集まった人たちは、ざわざわしながら待っておりました。


それで、その会場のとなりか、同じ空間?で
「仏師の一族」という人たちがおりまして

空に向かってそびえたつ
仏像の顔が三つの不思議な像

建築しているのですが
まだ途中なのです。


仏像の中には「ある不思議な仕掛け」を施さないといけないらしくて
その仕掛けを施さないと、
像は「意味がない」らしい・

その方法は、今現代の既成概念にはない方法のようでした。

大きい仏像の中は、空洞になってて、
その空洞に、エネルギーを呼ぶ・・
みたいな仕掛けだったと思う。

ピラミッドのエネルギーを呼ぶ
仕掛け?みたいなものかもしれない。

現存の仏像には無い、
画期的な仕掛けと技術というのが
古代日本にはあったようです。


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仏師一族は
「この像を急いで作らないといけないのだが・・・。」
と私に相談してきました。

古代日本の私は男で、ヘミシンクを初めてしたときから
登場した「ミツシ」という存在なのですが

ミツシは、この像を作る秘法を知っていたようです。


少年のミツシ
少年のころから日本各地を周って、大人になってからは
蘇我氏と聖徳太子に仕えてたようです。


その像の仕掛けの秘法が書かれた紙が視えるのですが
しかし、なんとなく出し惜しみしたい気持ちで
ミツシは言いたくないのです。

古代日本の私は仏師ではなかったのだけど、
私の一族と、この仏師一族とライバル関係でもあったようでした。

秘法は現代の私には
全然わかりません(笑)



つづくクローバー

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