今日変性意識になったときに、
いつもの「白い部屋」ではなくて、
「白い草原の丘」にいつの間にやらおりました。

白い部屋はよく行くけど
白い草原の丘は初めてだなぁーと思っておりました。


草原の丘には、
私の非物質界での「仕事仲間」の女の人がおりましてね

その人は、ロン毛で眼鏡っコでした。

ロン毛で眼鏡っコの人は、
たぶん、私と同じように、現代日本に生きていて
たっぷり昼寝ができる環境の人なのだろうと
思います。

しかしリアルの私は会ったことは
ない人のようでした。



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



私:「おお、久しぶりー! 最近どうよ?」


眼鏡っコ:「どうもこうもないわ~、大変よぉ」


私:「そういえば、最近 地震どうよ?」


眼鏡っコ:「あぁ、地震を抑える『杭』がねぇ、もう足りないらしいよ」



・・といって、杭の映像をみせるのです。

古代日本で私がどこかのエネルギーの要所の土地に
打ってた木の板そっくりなものでした。


そして、そのあとに、

眼鏡っコ:「そろそろね、杭をつくる『材料』が足りないのよ」

と言いましてね、


さらに、
杭をつくる計算式を見せてくるのです!!


(●●●●●)0.27452×(●●●●●)0.3787

みたいな。

そこで目が覚めました。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


入る文字と数値は
毎度目が覚めると思い出せないのです。

入る文字は何かのエネルギー要素かとは
思うのですが。




しかし言えることは

非物質的に地震を抑える仕事をしてる人たちが
いるようでして、

なにかしらの材料がたりなくて、

もう大地震が抑えきれないところまで来ている。



ということのようでした。


杭はあと10%ぐらいは残ってる印象でした

また違う言い方をすれば、
本当は杭が100本必要だとしたら、
10本しかないみたいでした。
いやはや、どうしたものかねぇ。



材料って一体なんなのだろうね???

石とか、術ではない印象でした。

心当たりある方はおしえてくださいませ♪




あと10本は残ってるらしいから
その猶予期間のうちに
備蓄など
準備するのがよいのかもしれません。


震災のときは
私のところは 震度6ぐらいの揺れだったのですが
ウチの隣の市が水道管壊れて
水不足になりましてね

あと放射能のこともありましたので
乳児のミルクを作るのに
水がないと困るじゃないですか。

それで
近所のスーパーの水が無くなりまして
乳児を抱えたお母さんは困ってたのですよ。

たまたまウチにあったペットボトルの水数本は
知り合いに差し上げましたが
多くの人にあげられるわけでもなく

それなのにスーパーでは
あからさまな買占めが起こったりしてた
のですよ。

売る方も切なかったらしいです。


備えあれば憂いなしですしね。
常に備蓄しときたいものです。


おわり☆