まさかの記事ニ連投ですが、シャンバラの話は次回に。
そして すいません、グロイ話と、ちょい汚い話が
入りますので
閲覧にご注意ください。
/\
/ \
/ \
/ 閲覧注意 \
/ ∩___∩ \
/ / \ /ヽ \
/ / ● ● ヽ \
\ ミ /(_●_)\ ミ /
\ 彡、 |WW| 、`彡 /
\ |WW| /
\ ヽノ /
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\/ノ ヽ, ヽ
| |● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、
| | (_●_) ミノ ヽ ヾつ
| | ヽノ ノ● ● i
| {ヽ,__ )´(_●_) `,ミ
| | ヽ / ヽノ ,ノ
熊出没注意のAAを利用して作ってみました(笑)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
先ほど 前に記事をアップしたあとに
うとうとしてたら、
古墳に閉じ込められた巫女の私と、
呪いをかけた「女」(小柄で痩せている)という存在が
白い空間にいるのですけど、
私はその女に
「オマエなんかに負けてたまるか」
もしくは
「呪いなんて掛けられるはずがないんじゃー!」
みたいに 超怒ったのですよ。
本来「呪い」というのは、この世界で有効であるはずがないでしょ?!っていう
ニュアンスでした。
そしたら、その女が、文章では表現できないような
「ぎゃぎゃぎゃーーーーーー」
みたいな、私を恐れた奇声を発して
遠ざかっていって、去ってゆきました。
次の瞬間、目が覚めて やたら咳き込みまして
汚い話ですが、洗面所で
喉につかえてた痰のようなものが
結構たくさん出てきたのですが・・。
※風邪はひいてない。
これって浄化されたってことかしら?
ってか、封印の呪いをかけられてたのかな?
串は私の場合は 喉を中心に刺さってたみたいですね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ううーーん、女に呪いをかけられてたのかぁぁぁ。
女かぁ、なんだか意外です。
実は男にやられたのかとばかり思ってました。
女ってことは当時の巫女仲間なのかもしれませんね
だから「裏切り者ーーー!!」って叫んでたのか。
いやはや・・人間模様すごいっすね・・・。
なんだか色々考えさせられるなぁ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ぎゃぎゃぎゃーーーーーっていうのが、
山岸涼子先生の漫画に、「ハーピー」というのがあるのですが
その西洋妖怪鳥を連想させましたよ。
→ハーピーwiki
私に掛けられてた呪いの封印というのは
結構な強さのものだったみたいなのですよ。
逃げてゆく女の禍々しさがハンパなかったです。
きっと敵対勢力によるものだったのかと。
古墳に閉じ込められた巫女の、
一連のことを記事に書いたことによって、消化できた部分もあり、
また、「今ここの私」が浅いところの潜在意識下で、
「本来「呪い」というのは、この世界で有効であるはずがないでしょ?!」
「呪いなんて小ざかしいものに自分が支配されるわけがない」と
気がついたゆえに、消化できた、解決したようなのですよ。
そうそう、気がついたのですよ。私。
そして 何で呪いが小ざかしいというかというと
自分の宇宙の中心は 自分で
自分の内部の 奥深くには 宇宙がありますし、
この世界を創造してるのは自分なわけですから
自分が最強・・であるはずなのですよ。
自分が最強と思わなければ
他者に支配されるということでもあるのです。
どんな偉そうな高次の存在とも 本来は対等であるわけなのです。
(しかし相手を尊敬するというのはありますよ)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
私が自分で
本来「呪い」というのは、この世界で有効であるはずがないでしょ?!
って言ってたのですけど・・・
これってマジか?とも思うのですが、
そうか、なるほど と納得する面もありまして
7/26は銀河新年ともいいますし、区切りの時期でありますし、
呪いなんて旧時代の遺物は 無効になった(なりやすい)のかもしれませんね。
こういった今までにない不思議な現象が
今後もっと加速するのでしょうね。
現代的な感覚ではBADな出来事でも、
霊的進化という面では
goodな出来事なのでしょう。
しかしそれも 自分の受け取り方次第になります。
どんどん世界中の呪いが解けて 真実が明らかになるように願います。
おわり☆
「ハーピー」は↓の短編集に入ってるようです。
天人唐草―自選作品集 (文春文庫―ビジュアル版)/文藝春秋
¥650
Amazon.co.jp
そして すいません、グロイ話と、ちょい汚い話が
入りますので
閲覧にご注意ください。
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/ 閲覧注意 \
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熊出没注意のAAを利用して作ってみました(笑)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
先ほど 前に記事をアップしたあとに
うとうとしてたら、
古墳に閉じ込められた巫女の私と、
呪いをかけた「女」(小柄で痩せている)という存在が
白い空間にいるのですけど、
私はその女に
「オマエなんかに負けてたまるか」
もしくは
「呪いなんて掛けられるはずがないんじゃー!」
みたいに 超怒ったのですよ。
本来「呪い」というのは、この世界で有効であるはずがないでしょ?!っていう
ニュアンスでした。
そしたら、その女が、文章では表現できないような
「ぎゃぎゃぎゃーーーーーー」
みたいな、私を恐れた奇声を発して
遠ざかっていって、去ってゆきました。
次の瞬間、目が覚めて やたら咳き込みまして
汚い話ですが、洗面所で
喉につかえてた痰のようなものが
結構たくさん出てきたのですが・・。
※風邪はひいてない。
これって浄化されたってことかしら?
ってか、封印の呪いをかけられてたのかな?
串は私の場合は 喉を中心に刺さってたみたいですね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ううーーん、女に呪いをかけられてたのかぁぁぁ。
女かぁ、なんだか意外です。
実は男にやられたのかとばかり思ってました。
女ってことは当時の巫女仲間なのかもしれませんね
だから「裏切り者ーーー!!」って叫んでたのか。
いやはや・・人間模様すごいっすね・・・。
なんだか色々考えさせられるなぁ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ぎゃぎゃぎゃーーーーーっていうのが、
山岸涼子先生の漫画に、「ハーピー」というのがあるのですが
その西洋妖怪鳥を連想させましたよ。
→ハーピーwiki
私に掛けられてた呪いの封印というのは
結構な強さのものだったみたいなのですよ。
逃げてゆく女の禍々しさがハンパなかったです。
きっと敵対勢力によるものだったのかと。
古墳に閉じ込められた巫女の、
一連のことを記事に書いたことによって、消化できた部分もあり、
また、「今ここの私」が浅いところの潜在意識下で、
「本来「呪い」というのは、この世界で有効であるはずがないでしょ?!」
「呪いなんて小ざかしいものに自分が支配されるわけがない」と
気がついたゆえに、消化できた、解決したようなのですよ。
そうそう、気がついたのですよ。私。
そして 何で呪いが小ざかしいというかというと
自分の宇宙の中心は 自分で
自分の内部の 奥深くには 宇宙がありますし、
この世界を創造してるのは自分なわけですから
自分が最強・・であるはずなのですよ。
自分が最強と思わなければ
他者に支配されるということでもあるのです。
どんな偉そうな高次の存在とも 本来は対等であるわけなのです。
(しかし相手を尊敬するというのはありますよ)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
私が自分で
本来「呪い」というのは、この世界で有効であるはずがないでしょ?!
って言ってたのですけど・・・
これってマジか?とも思うのですが、
そうか、なるほど と納得する面もありまして
7/26は銀河新年ともいいますし、区切りの時期でありますし、
呪いなんて旧時代の遺物は 無効になった(なりやすい)のかもしれませんね。
こういった今までにない不思議な現象が
今後もっと加速するのでしょうね。
現代的な感覚ではBADな出来事でも、
霊的進化という面では
goodな出来事なのでしょう。
しかしそれも 自分の受け取り方次第になります。
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