7/19の朝 こんな文字が視えたのですわ。
これは 超古代日本の情報で
私の魂の記録に書いてあるらしいのですが
真ん中の文字は、この時代の「世界の中心の神」の名前なのです。
「名前」の前半は、「魂の年齢」を表してまして、
この神は・・私は数字の感覚センスがヘボいのですが
20000億年齢とかね、そういうとてつもない膨大な数値だったのですよ。
そして「名前」の後半は、「不」が連続してて・・・下のほうが読み取れなかったのですが
「不」というのは、どういう意味なんでしょ？？
うーむ、不といえば現代では悪いイメージなのですけど、
どうもこの場合は、違うようでして
かなり高次の神のようなのですよ。
この神は姿は遠目でしかわからないし、シルエットでしかわからないのですが
涼やかで力は強そうでして、男性神にみえますが
あんまり性別もなさそうです。
私の上の図は文字化けしてる感じなのですが、
現代でも名がある神なのかなぁ？？
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
そしてその両サイドにある文字は
一部分しか読み取れなかったのですが＾＾；
・徹底したシャーマニズム
・古代人の霊的な感性は鋭く、研ぎ澄まされていた。
・古代人は現代人よりもずっと崇高な精神の持ち主で構成されていた
・この長い名前の神を中心として、「存在していた」
とのことです。
ここでいう「シャーマニズム」というのは
意のままに神・仏その他の超自然的存在と直接的に接触・交流し、
その間に神意を伝え、預言をし、病気治療を含むいろいろな儀礼を行う人物
「シャーマン」を中心とする一つの宗教形態である
という意味なのですが
古代人ひとりひとりが、鋭いシャーマンのようなのですよ。
現代とは違いすぎますねぇ・・。
かなり次元は高かった模様。
これがどうも、おそらく現在の日本の東北あたりの話らしいのですよね。
時代は紀元前かなぁ。
いわゆる縄文時代か、それより古い時代のことのようです。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
この神を「中心」としていたのには理由があり、
神とその他の人々の関係性は 上下関係でなく、
不思議でしょうが、
この神=自分たち
という意識がありまして、
自分たちの魂が進化して・・進化の果てが「この神」というような、
ヘミシンクでいうところの、自分が属している「I/There」の中心がこの神というような、
そういう感覚だったようなのです。
また言い換えると、
よく、ほにゃらら魂のグループとか言うじゃないですか
その魂のグループの長が 「自分たちの神」
というニュアンスです。
だから、支配関係もないようでした。
支配関係ではないっていうのは重要ですよね。
今現在の地球人は宗教関係の神に支配されすぎて、戦争したり
とんでもないことになってますからねぇ。
それもそうしたい支配勢力の都合の良い刷り込み、陰謀ですがね。
超古代に、きっと私たちは魂の一団として 各宇宙の星から飛来してきて
最初は肉体を持って地球上で生活するにしても
同じ魂のグループがかたまって生活してたんじゃないですかね。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
話は変わりますが
毎日あまちゃんを録画してみてる人生なのですが・・
潮騒のメモリーのCD出るのか～ ほしいな。
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春子の部屋って昔の曲のCDなんですね。これも欲しいわぁ。
暦の上ではディセンバーってCDあったのですね！！！
知らんかった∑(－x－;)
これも欲しいわな。
私はダークキャラのまめりんが好きなのだ☆
これは 超古代日本の情報で
私の魂の記録に書いてあるらしいのですが
真ん中の文字は、この時代の「世界の中心の神」の名前なのです。
「名前」の前半は、「魂の年齢」を表してまして、
この神は・・私は数字の感覚センスがヘボいのですが
20000億年齢とかね、そういうとてつもない膨大な数値だったのですよ。
そして「名前」の後半は、「不」が連続してて・・・下のほうが読み取れなかったのですが
「不」というのは、どういう意味なんでしょ？？
うーむ、不といえば現代では悪いイメージなのですけど、
どうもこの場合は、違うようでして
かなり高次の神のようなのですよ。
この神は姿は遠目でしかわからないし、シルエットでしかわからないのですが
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あんまり性別もなさそうです。
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現代でも名がある神なのかなぁ？？
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そしてその両サイドにある文字は
一部分しか読み取れなかったのですが＾＾；
・徹底したシャーマニズム
・古代人の霊的な感性は鋭く、研ぎ澄まされていた。
・古代人は現代人よりもずっと崇高な精神の持ち主で構成されていた
・この長い名前の神を中心として、「存在していた」
とのことです。
ここでいう「シャーマニズム」というのは
意のままに神・仏その他の超自然的存在と直接的に接触・交流し、
その間に神意を伝え、預言をし、病気治療を含むいろいろな儀礼を行う人物
「シャーマン」を中心とする一つの宗教形態である
という意味なのですが
古代人ひとりひとりが、鋭いシャーマンのようなのですよ。
現代とは違いすぎますねぇ・・。
かなり次元は高かった模様。
これがどうも、おそらく現在の日本の東北あたりの話らしいのですよね。
時代は紀元前かなぁ。
いわゆる縄文時代か、それより古い時代のことのようです。
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この神を「中心」としていたのには理由があり、
神とその他の人々の関係性は 上下関係でなく、
不思議でしょうが、
この神=自分たち
という意識がありまして、
自分たちの魂が進化して・・進化の果てが「この神」というような、
ヘミシンクでいうところの、自分が属している「I/There」の中心がこの神というような、
そういう感覚だったようなのです。
また言い換えると、
よく、ほにゃらら魂のグループとか言うじゃないですか
その魂のグループの長が 「自分たちの神」
というニュアンスです。
だから、支配関係もないようでした。
支配関係ではないっていうのは重要ですよね。
今現在の地球人は宗教関係の神に支配されすぎて、戦争したり
とんでもないことになってますからねぇ。
それもそうしたい支配勢力の都合の良い刷り込み、陰謀ですがね。
超古代に、きっと私たちは魂の一団として 各宇宙の星から飛来してきて
最初は肉体を持って地球上で生活するにしても
同じ魂のグループがかたまって生活してたんじゃないですかね。
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