最近書きたいことが多くて連投してしまうかもしれませんが、
決して怪しい者ではありません(笑)(←って書いてること自体が怪しいか)
ってか仕事もしろ>私!! ・・後でしますけどね^^;
2日前ぐらいの明晰夢で、
海上で「これから大変なことが起こる」と言ってた話を書きます。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
海の上で、私と非物質の仲間たち30~50人ぐらいが、
まるで海上自衛隊のように、船に乗って訓練しているのですよ。
船は平べったい船なのです。
ここに集まってる訓練生たちは
「オリオン大戦」の流れを汲む人たちのようでして
オリオン大戦経験者→今は地球での問題に取り組んでいる
という人たちのようなのです。
ヘミシンカーはオリオン出身者が多いらしいので
ヘミシンカーも多く居たように思います。
そこで、一艘の中型船が
「支配ネガ勢力のコントロール」を受けて、操られてしまって、
ぐるぐる回ってしまって、転覆しそうになってしまったのです。
船の上に、「操る物質」みたいな、アンテナみたいなものが
付いてしまってました。
この操られてしまった船というのは、
漠然としてますが「大事な船」らしいのです。
ぐるぐる回りながら、前方に走って行ってしましまして
今にもバランスを崩して転覆しそうなのです
そこで私達の訓練用の船に乗ってた教官が
すごい速さで追いかけて、並列して、並列して走ることによって起こる「波」の威力で
ぐるぐる回ってしまっている「船」のバランスを取ろうとしてました。
突然勢い良く加速したもので、その瞬間私は
「あっ!海に投げ出されるな!でも私は泳げるしいいか・・」
と思ったのです。
案の上 私も他の訓練生も、ポーンと海に投げ出されまして
でも浮き輪みたいなものを持ってたので全然平気でした。
そしてその転覆しそうになってた船も、
急に加速した教官の判断で、転覆しないで済んだのです。
一方海に投げ出された私達は
別の教官が 船で救助しにきていたのですが、
その教官が私に
「これから・・(現実世界で)大変なことが起こるからねぇ・・。」
と言ったのです。
怖がらせる感じではなくて、普通に言ってました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そのあと、別の夢に切り替わったのですが、
その話は後日書きますね。
しかし、この話は 今回の
三宅島の地震の話と繋がってるのかな?と思ったのです。
私は以前は『HAARP』なんてあるわけがないと思ってたのですが
人工的に地震も起こせるし、また、気象をもコントロールできる
からくりというのは、どうもあるみたいですね。
全部の災害がそうというわけではないのですが
以前も雲の中にいわゆる邪悪なモノをみたことがあります。
話は戻りますが、
「大事な船」というのは、操られてはいけない「気脈?」みたいなもので、
そこを狂わすと、大惨事が起こる??
ということだったのかなぁ。
そして、
非物質の教官とか・・・非物質で活動している存在が
大難を小難に抑えたということだったのかなぁーと思いました。
まぁ、私は なにもしてないんですよ。
それを傍らでみていて、
しかも海に投げ出されただけなのですけどね。
しかし、今回は特に体感がすごかったのですよ。
船が急に速度を上げた圧力とか、
飛ばされて海に落ちた感覚が
リアルと変わらなかったです。
さらに、そのあと、救助してくれた教官の男っぷりに
密かに萌えてましたwww
男の中の男という感じでしたわ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
前回の記事で「良いも悪いもない」と書いてましたが
うーん、
「支配ネガ勢力」というのは
恐怖で支配するために暗躍してるんだろうと思います。
「支配」「恐怖」「恐れ」というのは、一番と言って良いほど
進化を妨げるものですからね~。
私達には都合が悪い存在ですよな。
しかし、良いも悪いもない・・進化が大事 という視点でみると、
支配ネガの問題も、進化の重要なエッセンスなのでしょうね。
乗り越えた先に 飛躍的な伸びしろがあるということでしょうかね。
おわり☆
決して怪しい者ではありません(笑)(←って書いてること自体が怪しいか)
ってか仕事もしろ>私!! ・・後でしますけどね^^;
2日前ぐらいの明晰夢で、
海上で「これから大変なことが起こる」と言ってた話を書きます。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
海の上で、私と非物質の仲間たち30~50人ぐらいが、
まるで海上自衛隊のように、船に乗って訓練しているのですよ。
船は平べったい船なのです。
ここに集まってる訓練生たちは
「オリオン大戦」の流れを汲む人たちのようでして
オリオン大戦経験者→今は地球での問題に取り組んでいる
という人たちのようなのです。
ヘミシンカーはオリオン出身者が多いらしいので
ヘミシンカーも多く居たように思います。
そこで、一艘の中型船が
「支配ネガ勢力のコントロール」を受けて、操られてしまって、
ぐるぐる回ってしまって、転覆しそうになってしまったのです。
船の上に、「操る物質」みたいな、アンテナみたいなものが
付いてしまってました。
この操られてしまった船というのは、
漠然としてますが「大事な船」らしいのです。
ぐるぐる回りながら、前方に走って行ってしましまして
今にもバランスを崩して転覆しそうなのです
そこで私達の訓練用の船に乗ってた教官が
すごい速さで追いかけて、並列して、並列して走ることによって起こる「波」の威力で
ぐるぐる回ってしまっている「船」のバランスを取ろうとしてました。
突然勢い良く加速したもので、その瞬間私は
「あっ!海に投げ出されるな!でも私は泳げるしいいか・・」
と思ったのです。
案の上 私も他の訓練生も、ポーンと海に投げ出されまして
でも浮き輪みたいなものを持ってたので全然平気でした。
そしてその転覆しそうになってた船も、
急に加速した教官の判断で、転覆しないで済んだのです。
一方海に投げ出された私達は
別の教官が 船で救助しにきていたのですが、
その教官が私に
「これから・・(現実世界で)大変なことが起こるからねぇ・・。」
と言ったのです。
怖がらせる感じではなくて、普通に言ってました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そのあと、別の夢に切り替わったのですが、
その話は後日書きますね。
しかし、この話は 今回の
三宅島の地震の話と繋がってるのかな?と思ったのです。
私は以前は『HAARP』なんてあるわけがないと思ってたのですが
人工的に地震も起こせるし、また、気象をもコントロールできる
からくりというのは、どうもあるみたいですね。
全部の災害がそうというわけではないのですが
以前も雲の中にいわゆる邪悪なモノをみたことがあります。
話は戻りますが、
「大事な船」というのは、操られてはいけない「気脈?」みたいなもので、
そこを狂わすと、大惨事が起こる??
ということだったのかなぁ。
そして、
非物質の教官とか・・・非物質で活動している存在が
大難を小難に抑えたということだったのかなぁーと思いました。
まぁ、私は なにもしてないんですよ。
それを傍らでみていて、
しかも海に投げ出されただけなのですけどね。
しかし、今回は特に体感がすごかったのですよ。
船が急に速度を上げた圧力とか、
飛ばされて海に落ちた感覚が
リアルと変わらなかったです。
さらに、そのあと、救助してくれた教官の男っぷりに
密かに萌えてましたwww
男の中の男という感じでしたわ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
前回の記事で「良いも悪いもない」と書いてましたが
うーん、
「支配ネガ勢力」というのは
恐怖で支配するために暗躍してるんだろうと思います。
「支配」「恐怖」「恐れ」というのは、一番と言って良いほど
進化を妨げるものですからね~。
私達には都合が悪い存在ですよな。
しかし、良いも悪いもない・・進化が大事 という視点でみると、
支配ネガの問題も、進化の重要なエッセンスなのでしょうね。
乗り越えた先に 飛躍的な伸びしろがあるということでしょうかね。
おわり☆