北海道の旅行記のつづきです^^;

二日目は洞爺湖に行きました。
札幌からバスで3時間ちょっとかかりました~!

バスもチェックしてくれてたゆーみんさんには
大感謝です・・なにしろ私は仕事疲れで相当頭がぁぁ 弱ってましたから^^;

三時間ってすごいですよねぇ・・しかも北海道って高速道路ないんですね。
知らなかったですよ。

地図では三センチぐらいしか、札幌から離れていないのに・・・三時間とは!
さすが北海道は大きいですよね。
私はこの北海道の大きさの感覚がここで初めてわかりました。


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そして洞爺湖に到着しまして、
フェリーで「中の島」に行くことになりました。

ピロリン☆スピ・ヘミ日記
↑真ん中にあるのが「中の島」です。



そして、中の島に到着しまして、
ちょっと島を周ったんですけど、小さな神社が3つほどあったんです。

しかし・・・なんか違和感がありまして、
んー??と思ってたら、

「ここはアイヌの土地だしねぇ・・」みたいなことを
非物質のどなたかが言ってたような。


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しかしこの神社の場所はよい気が流れてくる場所に設置してあるんですよ

そういう場所に神社って配置されますよね。


そして同じように「よい気」が流れてきてる場所を見つけまして
そこがちょっと芝生になってたもので、

以前にドリーンバーチュさんの本に、
「大地にじかに寝転がるとエネルギーをゲットできる」
というようなことが書いてあったなぁーと思い出し

寝転がってみたらいい感じでした。

そして、ゆーみんさんと二人で並んで寝転がってました。

地面に触れる背中からじんわりといい気が入ってくるんですけど
あとから、意外にもこの「気」が強いものだったことに
ゆーみんさんと気がつきましたよ。

かなりエネルギーチャージしまして、逆にちょっとですが
疲れたんですよ。温泉つかりすぎみたいな。


ピロリン☆スピ・ヘミ日記
寝転がってた場所は水際の木陰の、こんな場所です。


ゆーみんさんはヘミシンクをしてまして、
ヘミシンクの共同探索をしているようでした。

一方、私は ぼけーーーっとしてました。
疲れまくってましたので、ぼけーっとするしかなかったんですよ。

しかし・・疲れて眠くなってくると
変性意識になりまして、いろんなものが見えてくるんですよな。


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見えたもの

・弁天さん

・濃いプラーナ

・自分の水色のオーラ

・エネルギーのゆがみ?かたまり?

・新聞紙形式の情報



ピロリン☆スピ・ヘミ日記
プラーナはジェリービーンズのように
巨大で光ってたもので、驚いたんですよ。

さすが北海道、プラーナもでっかいっすね。

あとその横に濃いグレーの陽炎のようなエネルギーの塊があって
それが模様のようになってたんすよね。
絵に描こうと思うとうまく描けんです。






弁天さんは、いきなり女のヒトが湖の上に来たもので、
最初驚いたんですよ。

思わずこの湖で亡くなったヒトかと思ったんですけど
よーくみたら、古代日本風の衣装なんですよね。

ピロリン☆スピ・ヘミ日記

「あ、弁天さんか」と気がつきました。

この弁天さんの特徴は、この縦長の髪型と、首が長くて、背が高いところみたいです。

服は赤っぽかったような。顔の中身はわからんかったですけど、美人風でした。
服は本当はこんなにフリフリしてなかったと思います^^;





しかし、さっき「ここはアイヌの土地で日本の神社は・・」とか非物質の誰かが
言ってたのに、弁天さんかい???と
疑問にも思ったわけですよ。

そしたら 弁天島っていうのが近くにあったからみたいですね。





あと、新聞紙形式で、いろんな存在が何か言ってるのが
ばーっと見えたんですよ。

その中に、先日セッションを受けたRoseさんのものもありまして

・・でも何を言ってるのかが読み取れなかったんですが、
私が体調悪かったから「様子を見に来た」という感じでした。

$ピロリン☆スピ・ヘミ日記
最近やたら新聞形式でいろんな存在が何か言ってくるんですよ。
新聞は読まない人生だったのに なぜか新聞紙なんですw



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ところで「これぞアイヌっていう存在を見かけなかったなぁ・・」
思ってたんですよ。

そうしましたら、
つい最近、この湖の男の神様みたいな存在を知覚しまして

「これぞアイヌだぜ」という服装をしておりましたよ。

この男性の神様は、
陰陽の「陰」もちゃんと感じさせる存在でして、

やたら偽善ぶってないところが、逆に信用できるといいますか。

力は強そうでして、結構荒ぶる神様系なんじゃないですかねぇ・・。


この洞爺湖周辺の非物質の存在は、和洋折衷ならぬ
和アイヌ折衷なのでしょうね。

争っていたり、差別したり、くだらないことしてるのは
C1の人間だけなわけですよ。


非物質の方々はちゃんと協力しあってるようです。


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そして、釜飯屋でまったりしてから、バスで札幌に帰ってきました。
帰りのバスでは、爆睡しました。

ああ、長くなったので つづく☆