【37週5日】
そして、夫に連絡する前に病院へ電話をする。
私が病院へ電話している間に、母が夫に電話をしてくれる。
そして、夫に付き添ってもらい大学病院の夜間救急へ。
個室の希望を出さなかったので、4人部屋に通される。
夫は一度帰宅となる。
病院のベッドで眠れぬ一夜を過ごし、
夫も落ち着かなかったらしく、早めに病院に来てくれて、いよいよ分娩の控え室(?)に移動。
補足
「岩にガツンときゅーちゃんが頭突きした感じ(前回参照)」は破水でした
よく「風船(または水風船)がパンッと割れるような感じ」と聞いていたので、破水はそんな感じなんだろうな、と思っていましたが、私はちょっと違いました(苦笑)
ちなみに、とてもびっくりしたけれど、あまり痛くはなかった気がします…。(うろ覚え)