監督をしている

86/BRZのレポートと

私のメデイア情報の

アップデートになります。

目を通して頂けたら

嬉しいです。



■鈴鹿に続き、

富士でも

大クラッシュに巻き込まれ、

マシン大破

86/BRZエキスパートクラスの開幕戦、

鈴鹿では初参戦の86/BRZレース

にもかかわらず

速さを見せることができました。

しかし、

1コーナーでおきた

前車のプッシング行為によって、

スピンしたマシンが、242号車の勝木選手の

右フロントに当たり

スローダウン。

ピットで修復し、

最後尾から

怒涛の追い上げで

18位を獲得しましたが

悔しさが残るレースでした。

その悔しさを

晴らすための第2戦富士に参戦。

:

富士スピードウェイは

昨年末のヴィッツ統一戦に続き

2回目のレースとなり、

2年間走った鈴鹿サーキットよりも

経験が浅く、

ドライバーの経験を積む意味でも

重要なレースになります。

:

決勝レースは

16位から1コーナーまでで順位を上げ、

車載を見ても

ベストな位置取りで、

順位を2つ上げました。

しかし、またしても

前車のプッシング行為により

スピンしたマシンが

勝木選手とクラッシュ。

前方と後方に挟まれて

クラッシュ。

マシンは大破し、

完全に走行不能と

なってしまいました。

:

・クラッシュ動画

https://ameblo.jp/piroracing/entry-12455824535.html

:

開幕から2レースで

マシンを失いました。

何とかして

レースを続けて欲しいですが、

資金面を

見直さなければいけなさそうです。

:

2戦とも、

他車の接触に巻き込まれた形で、

勝木選手には

全くの非がありません。

”速さを持って

予選で前に行くこと”

が一番必要なことですが、

マシンとマシンを

当て合う行為は危険です。

絶対にやめて欲しいです。

特にこの

86/BRZエキスパートクラスは

ひどい状況です。

当てて当たり前、

走行路外走行も当たり前、

何のための

ルールかが分かりません。

幸い勝木選手には

怪我はありませんでしたが、

危険な行為を無くし、

安全を確保するために

ペナルティーを

厳しく判定していくべきです。

AVANTECHドライバーにも

フェアかつ

安全なレースを

指導していきます。

:

勝木選手は

レース参戦に前向きではありますが、

資金面で今後の参戦が

難しいのが現実です。

宣伝広告費として

勝木選手の資金面の

応援をしていただける方、

お話しを聞いてくださる方が

いらっしゃいましたら、

ご連絡宜しくお願い致します。

お伺い致します。



勝木選手には、

速さを準備させ

次戦のレースに挑み、

この悔しさをバネに


結果に残したいです。

なんとか

彼に車を用意し、

復帰させたいと思います。

:

:

■来週末5/12は

ヴィッツ関西シリーズ第2戦に

参戦します。

今大会も2年目の

456号車大井選手、

1年目の242号車三澤選手の

2台体制で参戦します。

まだ2人の心が感じられておらず、

それが

順位につながっていない原因の一つだと

思っています。

良い結果が出せるよう、

2人と向き合い、

良い流れで決勝を終えたいです。

応援宜しくお願い致します。

:

・ヴィッツ関西シリーズ第2戦

日程:5/11予選・5/12決勝

開催場所:鈴鹿サーキット

チーム名称:AVANTECH Racing Team

チーム代表者:高崎保浩

チーム監督:長屋宏和

ドライビングアドバイザー:佐藤公哉

チーフメカニック:永原達也

メンテナンスガレージ:Garage N

ドライバー:#456大井偉史・#242三澤拓真



■朝日新聞に掲載

私ごとですが、

4月16日朝日新聞朝刊全国版に

写真入りで

大きく取り上げて頂きました。

多くの皆様に、

私の活動でお伝えできることが出来、

感謝しております。

本当にありがとうございました。

今月も取り上げて頂けるメディアがあり、

SNSやブログで報告させていただきます。

今後とも

宜しくお願い致します。

:

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