ミミはこの夏の暑さで食事を取らなくなり、先週水曜日に倒れました。

呼吸だけをしている状態で、先生には来て頂きましたが、このまま見守ることに決めていました。

あと数時間と言われてから、5日も頑張ってくれました!


昨日、富士スピードウェイから銀座に到着し、妹は実家に戻りました。

まだその時は息がありましたが、1時間後、妹に見届けられながら息を引き取りました。

ミミは22歳でした。


スタバに居たときに連絡が入り、実家に行きました。 ミミは捨て猫で、見付けたのは中学2年の時、会社裏のミャーミャー鳴いていて、捕まえようとしても怖がって逃げられていましたが、ネズミ取りに引っかかっていたのを近所の人が見つけ、引き取りました。

ミミは小さくて、尻尾が短くて、丸くて可愛く、ミミは唯一、首根っこを掴むと力が抜けてされるがままなので、いつも首根っこもっていて、それが嫌だったのでしょう。

僕のことは何処か壁がある感じがしていました。笑

逃げる回るのも可愛いかったです。笑

凄く悲しいですが、22年も生きてくれていたので、凄いことだと思います!

天国にはアミもナナも居るので、宜しく伝えておいてください。

凄く悲しいけれど、安心出来ました。


たくさん楽しい時間をありがとうね。

やすらかにお眠りください。涙