まさか、あの一瞬がこんな悲劇を招くとは。

そして、あの殺戮(りく)ともいえる悲劇の瞬間を生で見てしまった、後ろめたさ、悔しさ。

ひたすら、TVの前で祈りながら被災地の状況を見ることしかできない私たち。

今はこれ以上被害が出ないように、

そして原子力発電所の被害をどうか、どうか最小限に食い止めて下さい。

私は、少しでもお役に立てるよう、まずは節電。プチン・・・

当分モニターもお休みです。私の電気が被災者のもとに行きますように。