今更かよ!
って感じもしないではないですが、先日のドラフト会議見ていてあきれました。
原一族の家長、貢氏が日本ハムへ憤慨する思いと孫、菅野の進路について言及した。
「きらいな球団に入って、やってもしようがない。好きな球団でプレーするのが本人のため。(東海)大学や(東海大)相模の施設も使えるんだし、1年間、基礎体力を鍛えればいい」
アマチュア球界の重鎮がドラフト制度に、いわば背を向ける発言ともとれるが、同氏はルールを先に無視したのは日本ハムだと断じた。
「事前に指名のあいさつが(本人や家族に)なかった。東海大の(横井)監督にもなかったというんだから。人の道に外れていますよ。あいさつもなしに指名するなんて“
だまし討ち”です」
引用元:
浪人させる!菅野「だまし討ち」原貢氏激怒何かのニュースでは、"
人権蹂躙"と言ったと聞きました。
例のごとく、渡辺会長も:
巨人・渡辺恒雄球団会長が28日、ドラフト会議で、抽選で菅野の交渉権を獲得できなかったことに言及。
「(菅野については)ノーコメント」としながら、「ドラフトというのは“
憲法違反”。独禁法による競争制限」と持論を繰り返した。
引用元:
巨人・渡辺会長「ドラフトは“憲法違反”」"独禁法"って自分で言ってる意味分かってるのかな?
ドラフトは“憲法違反”だから、それを解除して自分たちは独禁法である
独り占めを行いたい、と言うこと?
今回の菅野選手獲得に関する言動は、原さんや渡辺会長の個人的なコメントなのか
巨人軍としてのコメントなのか、球団、野球界としてのコメントなのか。
ドラフトと言う、公平に新人を獲得するシステムが気に入らず
なりふりかまわぬ人員獲得を行いたいと、半ば公言してしまった巨人軍を
それでも応援する人がいるのが良く分からない。
会社で言えば、ベテラン上司が定年で去ったから、さて今度は自分が昇格かな、と
思ったら、わざわざライバル会社から生え抜きの、今まで自分たちの業績を脅かしてきた人員を
すごい高額で、三顧の礼を尽くして迎え入れているようなもの。
自分は業績を一向に認められず、ずっと同じポジションのまま。
ふてくされるでしょ、普通?