6月26日(土)~
今日も、ぴろしはお仕事。
我が家は、うっすらと姉発の風邪ループ(母へ、妹へ)の予感…なので、、
おうちでノンビリ過ごすことにしました。
最近の姉妹のピアノスタイルは、
絵本に合わせて、即興(デタラメ)に歌い、弾く、というもの
おばけの歌。
おもちの歌。
はちの歌。(これは、ぶんぶんぶん)
ぐりとぐらの歌。
そして、あじさ「い」の歌
先日、姉が幼稚園をお休みした時に、小児科からの帰り道、
車の中から外を見ていた姉。
「あーっ、あじさ「り」だーっ、あじさ「り」ーっ」
どうやら、あじさいを工作で作ったらしいのだけれど、
あじさ「り」って、間違えて覚えてきちゃったんだね
私がしつこくしつこく、あじさ「い」と、やたら「い」を強調していたせいで、
姉も、あじさ「い」と、「い」を強調するようになってしまった
そしてそして、「神様」の歌
我が家は無宗教ですが、姉は宗教系の幼稚園なので、、
月1回、幼稚園隣りの神社にお参りに行ったり、
プールの前には、水の神様のお祈りしたり、
「神様」についての知識が植えつけられているのを感じるのですが、、
そして、これは良いことだと思っていますが、
誰かを悪者にすることなく、
悪いことをすると、「神様が見てる」からやらないと言う感覚があるみたいだし、、
ま、そんなわけで、
「神様」に手紙を書いたり、
「神様」の歌をうたってみたり、
「神様」が日常の会話の中で、さらりと出てきたりするわけです。
おそらく、彼女の中では、「サンタクロース」感覚。
サンタさん来ないけど。
(仏教だからね)
「神様」の歌。