6月25日(木)撮影~
妹チャンの離乳食(→こちら 。)、その後。
はい、進んでおりませ~ん
って言うか、自ら口を開けてくれるってことが、初めて2週間ぐらい?全くなくて、
あれ?心優も、こんな感じだっけ?と思ったり。
おかゆ以外に、ニンジン、カボチャも試してみたけど、あんまり~
でもね、正直なところ、全然気にしてなくて。
姉の食事も気にしなくちゃいけないし、自分も食べたいし、妹のことばかり考えてもいられないわけさ
ところが、一昨日。
ハイローチェアではなく、私が抱っこして食べさせると、口を開けることが判明
っていうか、大きな口を開けて、自ら、スプーンに突進してくるぐらいの勢い。
気づいたら、いっぱい食べてた
で、昨日。
ハイローチェアに座らせても、同じように大きな口を開けて食べてくれたので、
今日も、みんなで夕食をいただきま~す。
「わたしも食べたいなァ…」
では、妹チャンにも1口。
正面で、姉。
「(妹)チャン たべたねぇ。えらいねぇ。」
「よくたべたねぇ!」
パチパチ~っと、拍手
妹。
大喜び。
ここ2日は、心優も、「ママやって~」と、食べさせてもらいたがる。
(やばっ!!これって、「赤ちゃん返り」の一種?ま、たまにだから、いいよね~)
よって、右側にいる心優に食べさせようとスプーンを見せると、
左側にいる妹チャンが口を開けているという、まさに2人の「餌付け」状態!!
最近、ぴろし不在の3人での食事が多いのですが、より楽しい食卓となりました~
妹チャン、食べないでハイローチェアに座っているだけの時は、グズグズだったけど、
心優は、その日あった出来事をお話して、妹チャンは少しずつ食べながら、
楽しそうにそれを聞いている、という感じ。
幸せ~~
食卓で思い出した。
心優チャン、いやいや期の一種なのか、私が言ったことを否定して訂正する、ってことが多い。
「○○じゃない!ちがう!△△でしょ?」みたいな感じ。
だがしかし、2歳児vs三十路の母よ?
負けるわけがない!!
たいてい(←全部じゃないところが悲しいところだわ)、私が正しいわけですよ。
例えば、歌の歌詞とか。
私:「いっぱいたべて いっぱいあそんで~」(←しまじろうの歌)
心:「ちがう!!「いっぱいたべて」じゃなあい!「いっぱいたべれ」でしょ?」
同じやりとりを3回ぐらい繰り返した後に…
私:「「いっぱいたべれ」って、日本語的におかしいじゃん?「たべれ」って」
心:「「たべて」か…」
やった!!勝利!!!
あ、しまった、2歳児相手に、ムキになってしもた、いかん、いかん