2020年8月31日

その日は仕事を午前半休にして、大学病院の耳鼻科に来ていた。

 

先週行ったMRIの結果を聞きに来たのだ。

 

その前の週、鼻が詰まり、いつものアレルギー性鼻炎かな。薬を貰いに行こう。と気軽に町の耳鼻科に行った。

 

コロナの影響で平日の夕方は患者が全くいなかった。

久々の耳鼻科。入口で防護服を着た看護師さんの検温と問診があった。

 

診察を受け、いつものお薬を貰った時、ふと、私って副鼻腔炎じゃないですよね?と質問した。

 

その時診察してくれたのが、大学病院から来ていた先生で、CT撮らないと確定出来ないんだけど、

今空いてるし、撮る?お金かかるけど。と進めてくれて、軽い気持ちで撮ります~せっかくなので。と受けた。

 

耳鼻科のCTは簡易的で座って行った。

少し待合いで待ってから、再び呼ばれて画像を見せられた。

副鼻腔炎の症状は全くなかった。

 

でも、先生が、鼻のところに影があって気になるんですよね~

悪いものじゃないと思うけど、紹介状出すので、MRI受けませんか?

自分宛に紹介状出すんですけど(笑)って感じで。若い先生特有の軽い感じで言われた。

 

その時は本当に、どうせ大したことないだろうしな。どうしようかな。と迷っていた。

 

僕、でも8月いっぱいで東京に移動なんですよ。

良ければ最後まで見届けますが。

 

その一言で、面倒だけど、この機会にMRIやってみるか!やったことなかったし。

40歳で脳ドック受けようと思ってたけど、紹介状貰えるなら安く済むし、ラッキー!

 

くらいの気持ちだった。

本当に。