ほんと、やっといよいよです
ほら、逢える場所準備してるよと言わんばかりに臨時メールのすぐ後にやってきたカウントダウンライブ
待ちに待ったライブで初の単独カウントダウンライブ
年末年始だけどね、休みとりにくかったけどね
行かない意味わからんよね

ただ、ほんと久しぶりにうちわ持ってライブできるんだね
叫びに叫んで、笑って
カウントダウンできるんだね


本日行ってまいりましたよ

Club Circuitに

ネタばれ含みますのであしからず




もういつぶりかわかんないくらいお久しぶりの仁はやっぱかっけーのね
何度ライブ中にかっこいい、あぁ…かっこいい、やっぱかっこいい、ほんとかっこいいと呟いたことか
ステージ中央の上から降りて来る仁がでかくてね
いや、近くてね
黒のニット帽にサングラス
TOKYOと書かれた白Tシャツに白いシャツ(残念ながらパンツまでは記憶なし)
仁に対しての免疫が落ちたのか、衣装にしてはラフすぎるのにクソカッコよくてね
その後に黒ジャケットを羽織らせてもらうんだけど(ちなみに仁は右から袖通す派なのかな?)
ちょっと襟直してね、腕まくるの
後ろ向くとウエストがシェイプされててね、細いのよ
ニット帽のお次はキャップにサングラス、ジャケットを脱いでデニムのアウターを着て

それだけでも十分かっこいいのにね
ダンサーさんと群舞して踊るのよ
あたし的に「群舞」ほど高揚するものはないのに、仁の群舞はまた格別で
立ってて足が震えてるのを実感する感じ…お久しぶりです

仁は歌ってなんぼ
踊ってなんぼ

途中、声が出づらくて「ごめん」なんてリアルトーンで謝られたけど(それも貴重な体験、その後妄想劇が脳内で繰り広げられたのは言うまでもありません)
生歌で息切れる事もなくしっかり踊ってあんだけ声が出てたなんてしっかり準備してきたんだなとふむふむした

ステージ中央でストロボライトが四方から当たる演出があんだけど、やっぱ仁の照明好きだわ

あぁでも最後の曲あたりでキャップを脱いで濡れた髪をかきあげて
下を向いてバサバサと頭をふる姿がセクシーで美しかった


MCではスタッフさんに喋んないから東京では5分、今日は7分と説明
喋るの苦手で歌うよりほんと疲れるといいながらけっこーさらさらと喋る
もう喋る事ないと言いながらも、お客さんにスマスマーとかアルバムーとか言われてその事についてさらさらと喋る仁
仁ってもっとモゴモゴ話す印象だったけど、それが友達と話してるみたいな錯覚に陥るぐらいに普通ですごく親近感がわいた
そういう意味でも近かった

本日のライブではtemporary loveの印象が強かった
この曲はライブで化ける系ね
そして、OOH LALAは文句のつけどころがない
高い声でブレスするところがなく畳み掛ける言葉と呪文のようにもきこえる単調なメロディがほんとタイプで
LOVE SONGはあれね、うっとり聞き惚れるを越して胸が苦しい


脈絡なく思うままに書いたとこで終わり
また明日
文字にも言葉にもしたくない

KAT-TUN臨時号のメールの内容


どう理解しようとしてもどうにも理解できなくて、【お知らせ】を咀嚼するようにたくさんたくさん話した
何がどうとか
誰がどうとか
事務所がどうとか
すごく探ってしまってたけど
案外理由はシンプルで「まんま」なんじゃないかなーと思えてきた
裏切りっていう突き刺さる行為ではなく、金曜日で聖が語ってるまんまなのかもなー

なんだろーね
もうこの後は幸せしか待ってないのだと思ってた
一寸先は闇ってよく言ったもんだ
おっしゃる通り

闇すぎて


友達と話しながら、前代未聞なグループでもう笑うしかないのかもって


かつんもこきも見届けてたい

こきが見届けてられる場所にいて欲しい