亀戸天神の藤を堪能した後、中華料理濃度の高い一角でお昼をいただこうと物色。

星宿飯店さんに入店。

 

 

日替ランチのB

鶏肉と茄子の味噌炒めをオーダー

 

なかなかの繁盛店で、ホールの方は飛び回るように対応していますが、料理が出てくるまで時間がかかりそうなので、水餃子と大振りの焼き餃子をつまみにビールをいただき待ちます。

 

配膳

 

 

以前よく行っていた、結構盛りが良い定食屋さん的中華料理店と比較しても、ガッツリ度が高く、およそ4倍はあろうかと思われる量の主菜。

 

 

スープがあって、

 

 

ザーサイついて、

 

 

デザートもついて、

700円でございました。

 

 

お腹いっぱいを通り越して、お腹がはち切れそうでした。

同行者の頼んだラーメンと半チャーハンの半チャーハンは名に偽りありで絶対半じゃないだろうといった盛りでございました。

ビール1杯にしておけば良かった。

稀に見る超お値打ちな店に遭遇しました。

 

おいしかった。

ごちそうさまでした。

 

なお、隣の席の老夫婦が、件のラーメンとチャーハンを事も無げにあっという間に平らげて、店を後にしたのには敗北感を感じずにはいられませんでした。