イタリアを旅する -579ページ目

春の歌 #1


  重い足でぬかるむ道を来た


          トゲのある藪をかき分けてきた



    食べられそうな全てを食べた




  長いトンネルをくぐり抜けた時




             見慣れない色に包まれていった





  実はまだ始まったとこだった





  「どうでもいい」とか

           そんな言葉で汚れた





          心 今放て




      春の歌 愛と希望より前に響く



 聞こえるか? 遠い空に映る君にも





   byスピッツ