なぜかポーマ通り(Via C.Poma)へ -マントヴァ-
マントヴァの中心地に向かったつもりが、それらしい建物が見当たりません。
「こっちじゃないんじゃ…?」と思いつつ、ステキな建物や雰囲気のある小路を見つけると
ついフラフラっと行ってしまう私たち。。。
中央に街路樹が並ぶ通りと、その先にチラリと見えるアーチ型の尖塔! ヽ(゚◇゚ )ノ オオ!
これは行ってみるしかない!とやってきたのが ↓このポーマ通り(Via C.Poma)でした。
並木道を抜けると道幅が狭くなり、 目の前には↓こんな光景が !!!
ココはどこ?と現在地を地図で確認すると、なんと中心地とはまったく逆の方向に
来てしまっていました。 ┐( ̄ヘ ̄)┌
通りの左側に見えている重厚な建物は裁判所です。
ポーマ通りの中ほど、18番地にはジュリオ・ロマーノ(建築家・画家)の家 ↓(本人設計)があります。
ジュリオ・ロマーノはラファエロの弟子。
ラファエロ亡きあと、その後を引き継いでヴァチカンの壁画を完成させたことで名声が上がり
マントヴァへ招かれたようです。
この家は彼が最後に手掛けたもの。
扉の上部には ↓こんな彫刻がありました。
像の上にある顔のレリーフは、口からたくさんのヘビがっ!∑(゚Д゚)
もしかして自分の顔がモチーフ?とヘンな疑問が頭をよぎりました。。。
↓これは裁判所を裏の路地から見たところです。
古い町並みに心ひかれて写した1コマ…。
思いがけずステキな風景に出会えて、道草も悪くないなぁ…と思える瞬間でした。
心のおもむくままのマントヴァぶらぶら歩き(笑)はまだ続きます。
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