音楽は聴きますか?
それとも演奏しますか?
作りますか?
私はいずれもやって来ました。
「音楽をやろう!」→「音楽教室に通わなきゃ」
と言うのは違うかなと思うのです。
カラオケに行くのにボイストレーニングを受ける方、過去にいらっしゃいましたがごくわずかです。
ただ、ボイストレーニングを受けることで、より気持ちよく歌いたいからレッスンを受けてくださったわけです。
よりたくさんのアドレナリンが出るのではないでしょうか。
ピアノも作曲も先人から技を得て、自己流より高い完成度の作品を作り上げるのです。
「音楽を始めたいけど、何をしたらいいかわからない」
「自己表現をしたいけど、漠然としている」
この時点で、アドレナリンを放出させるきっかけを持てましたね。
適度な自己表現は心を上向きにさせる作用があるのでしょう。
SNSが大流行するのも頷けます。
私は、テレビやBGMで流れていて心に残った曲をピアノで再現することが今のところの趣味です。
子供達の前でプリ○ュアとか弾くとウケます。
誰かに喜んでもらって初めて作品が完成する。
作品制作中や演奏中はアドレナリンが出ているので、「この世界はなんて美しいんだろう」とさえ思います。
たとえプリ○ュアでも手を抜きません。
喜んでもらえると音楽をやってきてよかったと毎度思うのです。
誰かの作品や演奏を聴くことも好きです。
完成度がどうのこうのではなく、全身で表現して伝えたいんだなと心からわかるステージや作品が好きなのです。
聞いている方もアドレナリンが出ます。
これが私の音楽観の一部です。
毎日10分でいいので、映像のない音楽だけの世界にじっくり触れてみてください。



