最近はアトリエの仕事のことばかりでおやこヨガのこと、まったくレポートしていませんでした。

おやこヨガは、仕事というか、まだまだ、お金を頂くような自信がなく。

しばらくはボランティアで訓練&スキルアップを目指しつつやりたいなぁと思っています。

そんなおやこヨガ。

終わってからなのですがご報告。

七月から、こんな活動をしました。

七月
東山生き生きセンターにて
三組のおやこさんとおやこヨガ

←私はヘルニアで、七年ほど前に、整形外科のお医者さんから、すべての運動を禁止されました。
体を動かすのが大好きな私。
諦めたくなくて、
体の使い方のワークショップに参加したり、色んな接骨院や整体、本を読んだり。色んな方面から勉強しました。


そんな知識から体の使い方のアプローチをさせてもらいました。

同じく七月
京都市嵯峨児童館の子育て講座にておやこヨガの講師に呼んでもらいました。

参加者、およそ20組。
下は小さな赤ちゃんから、上は四歳のお子さんまで。
とにかく、お母さんたちの輪を作れたらいいなと。皆さんがふれあうことを中心に考えました。

息子を連れての参加でした。

息子は母にかまってもらえず、泣いてしまい職員さんに別室で見てもらうことに。

ここで新しいテーマ。

どう、親子で楽しむか?

息子と家で親子でヨガの練習をはじめました。

9月は、明徳児童館にて、おやこヨガ。

テーマはとっても個人的なのですが、息子が泣かないように!

参加者のお母さんたちが横のつながりを作れるよう、イントロダクシン?
導入部をきちんとすること。

でした。

今回は一歳六ヶ月以上のお子さんを中心にお声をかけました。

参加者は18組ほど。

児童館の先生たちも取り込んで、お母さん同士、しつもーんタイムみたいなことをやってみました。

手作りのマイクなんか持参して、皆さんに質問してみたり。

場を作ることには、なんとか成功したような。

しかししかし。ヨガの講師としては、ポーズの説明が、お母さんたち向けになってしまいました。

途中で涙目になる、お子さんもいたりして。

言葉を覚えはじめた子どもたち。そんな小さな小さなハートに響くような場の作り方

おやこヨガ楽しいねー。って。弾むような気持ち、もってもらえるようなおやこヨガの先生になりたいなと思います。

今月はまた、明徳児童館で、31日におやこヨガを開催させてもらうことになりました。

今月はおかあちゃん構ってくれへん!と、涙目になる息子が笑ってくれたらいいなぁと思います。

今月の目標、テーマは

子どもたちに響くようなおやこヨガ!

参加してくださるお子さん、息子に負けないくらい、成長できたらいいなぁ。

皆さん!今月もよろしくお願いします。

明徳児童館にて、31日十時半からです。



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