言葉の魔法使いになりたい!

おやこヨガで楽しい世界にお母さんや子どもたちを連れて行ってあげたい!

なんて考えていた。

けど。

難しいな。

ただ、決められたポーズの説明だけに終わらないように、したいなとか考えてみたけれど。

今日は、友達で、ロールプレーをしてみました。
いやはや、理想と現実はなかなか、遠くです。

流れるように、物語のなかで、おやこヨガを楽しめるように、したいのだけども。

一つ一つのポーズで、せっかく盛り上げても、切れ切れになってしまいます。
ファンタジーの世界に子どもを入れてしまうことは、割りと得意やと思うのですが、ポーズとポーズの切れ目をどう繋げるのかが、すごく、難しいです。

大人のヨガなら、
「次はこれをやりますよ!さぁ手を上に。」
なんて、わかりやすさが大切やと思うのですが、おやこヨガ。

大人に話しかけるのか?
子どもに話しかけるのか?

キチンとポーズが取れていることが、大切なのか?

楽しい雰囲気作りを優先させるのか?

こりゃ大変やね!