Plaisir de la Table 「食卓の喜び」 七夜
食事の後 やはり閉めは やはり エスプレッソコーヒーとチョコレートだ
フレンチだと ミニャルディーズにまたボンボントローリにチョコレートは必ず付く
チョコレートといえば最近はフランス、ベルギーの有名チョコラティエが日本に店をだす。
老舗のショコラティエはやはり”ゴディバ”を語らずしてはないででしょう
「ゴディバ」の名は、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来します。「ゴディバ」のシンボルマークである、馬に跨った裸婦こそが、重税を課そうとする夫を戒め、苦しむ領民を救うために、自らを犠牲にした誇り高き彼女の姿です。
領主レオフリック伯爵とその美しい妻レディ・ゴディバの伝説は、1043年、英国の小さな町コベントリーで生まれました。レオフリック伯爵は、コベントリーの領主に任命され、この小さな町を豊かで文化的な都市へ発展させようと決意しました。
心優しいレディ・ゴディバは、貧しい領民にさらに重税を課すことがどんなに苦しいことか、伯爵に税を引き下げるよう願い出ました。伯爵は断りましたが、彼女は何度も訴えます。ついに議論に疲れた伯爵は、彼女に告げます。「もしおまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、その時は税を引き下げて建設計画を取り止めよう。」
翌朝、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻りました。領民たちはそんな彼女の姿を見ないように、窓を閉ざし敬意を表しました。そして伯爵は約束を守り、ついに税は引き下げられました。
Plaisir de la Table 「食卓の喜び」 六夜
フランス パリ シャンゼリゼとジョルジュサンク通りの角に位置する老舗カフェ Le Fouquet's フーケッツ
イングイングリッド・バーグマン主演映画で有名なレマルク原作 「凱旋門」 ラストでのシーンで
強制送還される シャルルボワイエが 友人に "戦争が終わったらフーケッツで会おう"
友人が ”シャンゼリゼ側 それとも ジョルジュサンク側で?”
シャルルボワイエが ”もちろんジョルジュサンク側でだ” そこで 映画が終わる。
こんな 言い伝えがある 日本で老舗の店 <風月堂>も <フーケッツ>から名前を取ったとか否か・・・・
信じるか 信じないかは・・・・・・ あなた次第
Plaisir de la Table 「食卓の喜び」 五夜
<châteaubriant>シャトーブリアン 牛肉の部位の名称の一つで、ヒレの中央の太い部分。また、その部位のステーキ。
◇フランスの作家・政治家で、美食家としても知られるフランソワ・シャトーブリアン(Chateaubriant)の料理人モンミレイユが考案したとされている。
こんな逸話がある・・・・ フランソワ シャトーブリアンの夕食時に来客があった。彼は御付のシェフ モンミレイユにもう一人前
夕食を用意するように命令した。メインの牛肉のフィレ肉が7ポンド(約300g)あまりしかない。
”半分にしてステーキにするには大きすぎるまた ローストするには小さすぎると” そこで彼は塊のまま
ソテーしお客様の前で2人前に切り分けよう・・・そうすれば華やかに見えるだろうと・・・・・・
それゆえ レストランのメニューにシャトーブリアンは(2名様から)と明記してあります。
信じるか 信じないかは あなた次第・・・・・
