こんばんわぁー
今日は、
馬の爪、蹄について、J君のケースを混ぜながら、ご紹介させていただきます!
J君は蹄(ひづめ)が弱いです。
いえ
、弱いという言い方は語弊がありました![]()
正しくは、馬房(馬のお部屋)で蹴りまくった結果、
蹄がボロボロになっていく、
落鉄しやすくなる
というのが正しい説明でした
orz
※落鉄すると、綺麗に釘だけが取れてくれればいいですが、
外れる時に爪も一緒にもってかれると大きく欠けてしまうのです。
ここ半年の間に2度ほど、隣の馬房との境にある板を蹴り壊す、
(板は折れてませんが、板をはめている鉄をベリっと。。)
ということをやらかしております。。。
こんな馬なので、
対策として、お部屋では後ろ足にブーツを履かせて、馬房の壁3面に畳とゴムマットが張り巡らされております。
履かせているブーツは半年ほどでボロボロになります。
蹄へのダメージの代わりに、ブーツがボロボロになるんだと、
自分に言い聞かせております。
なかなかなお値段のブーツを半年でボロボロにするなんて
、、などとはいいません。
そんな悪癖があるため、
四肢とも、小さな爪で、装蹄師さんも頭を抱える
っていう蹄だったのが、
1年ぐらい前。
そこから、様々な努力の末、
昨今は、立派な蹄になってきました![]()
パチパチ〜
ところで、
装蹄(そうてい)ってなに
と思われる方に、簡単にわたくしの理解を説明させていただきます![]()
装蹄は、馬に鉄を履かせること。釘で蹄鉄(ていてつ)を固定します。
装丁師さんは、履いている古い鉄をとって、爪を切って整えて、鉄を馬の蹄の形に合わせて変形して、、それをつける
っていうことをしてます![]()
では、装蹄って、どんな頻度でやるのか
馬の教科書はみたことはありませんが、1ヶ月とか、40日とか と聞いたことがあります。
みていただいている装蹄師さんも、だいたい1ヶ月周期で装蹄をします。
装蹄してから、3週間ぐらいから、伸びてきたなー![]()
つけている鉄から少しずつはみ出し始めます。
割れずに、綺麗に伸びてくるとすごく嬉しくなります![]()
蹄の裏も、爪なので、ポロポロ、古い爪がかけ始めたりします。
(最初の頃は何も知らなかったので、
ポロポロ取れてきた・・・
と慌てた記憶があります)
4週間目ぐらいになると、パンパン。鉄が小さくなった気がするぐらい
のぉびのぉびです。
前回の10月の装蹄の時は、4週間にさらにプラス1週間、延ばしました。
その結果、伸びすぎて、右前肢の中央がちょっと割れちゃいました![]()
切ってみたら、ちょっとじゃなくて、中まで割れてたんでした![]()
でもうまく、装蹄師さんが処理してくれて、ことなきを得ました![]()
伸ばしすぎも、伸びなさすぎもダメ という、タイミングも難しいなと
改めて思いました。