相変わらずな事を書く | My Life ~もっと気楽に~

My Life ~もっと気楽に~

シングルマザーの、子供と仕事と日々の出来事。今は息子との模索する日々がメイン。

特別公開満喫してきた息子音譜

 

整理券は、なんとかギリギリでゲットできたそうですグッ

コメント返しに、どちらの宇宙飛行士の講演か

選べないって書いちゃったけど

どちらかは選べたそう。

講演の時間帯が選べなかったんだって。

 

でもって、目的を果たし、

早めに会場を後にして

秋葉原にも寄り道してきた息子。

 

何かあったときの為、

多少余分にPASMOに入れておいたけど、

限られた交通費内で

寄り道の予算まで組み込んだので、

つくばエキスプレスの運賃が高いビックリマーク

嘆いてました。

 

私は安全性を考慮して、

(迷子になったりとかしないようにね)

多少高くても指定席の特急や

快速を使うことを推奨。

推奨した分、少し多めに交通費持たせましたけどね照れ

 

でも、自分のやりたいことの為、

予算内でどうするか工夫したりして、

ま、よい経験になってると思いますニコニコ

 

 

そして、本日も自宅で過ごす息子。

お昼に、土鍋でご飯炊いてました。

 

急に思い立ったようで

「時間あるし、ネットで調べながら、土鍋でご飯炊いてみる」

とLINEがきてビックリびっくり

 

自炊する男子は、なかなか良いと思うけど

自炊する内容が凄いわ爆  笑

 

ご飯炊いて、卵焼きも作った写真と

土鍋の蓋を開けて、ご飯をほぐす動画を送ってきてくれました音譜

 

「底のほうが結構焦げたあせる

と言ってたけど、おこげもまた美味しいよねもぐもぐ

 

自分でやってみたい事みつけて

チャレンジしてみること。

多少失敗したって、

ナイスだよグッ息子ルンルン

 

 

さてさて、後ほど記しますと言ってた学校の話。

 

息子の学校の行事、

わかりやすくいえば、

文化祭のようなものでした。

 

その行事が行われる前に、

放課後に、私一人で学校へ行きました。

 

担任の先生には事前に、

この日の放課後に

学校へ行くことはお伝えしてありました。

 

が、担任の先生は席を外していて不在。

 

学年主任と、副学年主任の先生が対応してくれました。

(学年主任の先生は

 カウンセラーの先生から指導頂いたのか、

 昨年度に比べ、随分控えめになりました。)

 

その時に、前回のブログでも書いた

「準備にも何も参加出来てないし、

 そもそもどこのグループで

 何の係かもわからない。

 行ったところで、

 何をしていいのかもわからないから、

 正直行きたくない。」

という息子の気持ちを伝えて、

不参加ということで了承頂きました。

 

結局、この話をしている間も

担任の先生は現れず。

 

副学年主任の先生曰く

「部活後の着替えでもしてるのかも」

とのことでした。

 

ま、私としては、学校側に

行事不参加の了承を得られたので

ひとまず良かったという感じでした照れ

 

 

が、次の日の夕方、

担任の先生より連絡があり

「昨日は、私、居なくてすみませんでした。

 それで、今週末の行事の参加は、どうですかね?」と。

 

!?ポーン

 

学校・教員の間では、業務連絡とか

報告・連絡・相談というものが出来ていないんですかね?

 

参加できないのは息子ですけどね、

親としても、参加できない旨の事を

何度も話すのは、良い気分じゃないですよ。

 

それでも、仕方ないので、

「昨日放課後行った際に、学年主任の先生方にお伝えしたのですが・・・」

と、一通り担任の先生にも説明しました。

 

「あー・・・

 あれですかね、

 参加は出来ないとしても、

 行事に遊びに来るとかでも、

 来られないですかね?」

 

・・・・・・!!!!!!ゲッソリ

 

そんな事も、説明しないと、ご理解頂けないんですね。

 

「いや、行事に参加できないので、

 他の生徒と顔を合わせるのは

 息子も気まずいと思います。

 なので、行くのは無理ですね。」

 

「う~ん・・・そうですか・・。」

 

あまり、納得いかなそうでしたがねタラー

 

後ほど、息子に話したところ

 

「無理に決まってんじゃん!!!!!!えーん

 なんで行事に行けないのに

 遊びに行けるとか思えるの!?

と叫んでいました。

 

 

2年生になってすぐの頃は、

1年生の頃の先生の対応が

あんまりなものだったのもあって、

新しい担任の先生は、

生徒に寄り添える先生かなと思ってました。

 

でもね、最近、ちょっと・・・

あまりにも感覚がズレすぎてると思うのです。

 

2学期始まってから、

息子が放課後に学校へ行けたのは

通知表返しに行った一度だけ。

 

その時に、教室に配布物を取りに行く際

担任の先生から、この行事の班について聞かれたそうです。

 

「どの班がいい?」と。

 

学校での活動には全く参加出来てない息子は

「どの班でもいいです」

と答えたそう。

 

「どこでもいいって言われても困るんだよ~」

 

そう言われても、

行事では何をして、

どんな班で何をするのか、

誰がどこの班なのかとか

全く何も知らない息子。

 

わからないので、答えようがない旨

先生に伝えると、

その場で口頭で

班の内容と、誰が居るのかを

一気に話し始めたそう。

 

でも、息子曰く

いきなりまくしたてられても

ほとんど理解出来ず、

結局どこがいいか答えられなかった、と。

 

先生にしてみれば、

息子にきちんと行事のことや

班決めのことも伝えた。

やるべきことはやってる。

そうなるでしょうが・・・

 

せめて簡単な手書きのメモでもいい。

そういうのがあれば、

もう少し、息子も理解しやすかったと思います。

 

先生の業務は多忙で、

そんな時間も取れないのでしょうねショボーン

 

 

でもね、先生が多忙ってだけじゃなくて

なんだかちょっと、ズレてると思ったりする。

そのことから、最近思うことがあるのです。

前に、他の方のブログのコメントで見かけて

それから、私もそうだなと思ってる事です。

 

 

教員の人は、民間企業で研修したほうがいいと思うのです。

 

職種としては、出来れば

コンシェルジュとかの

お客様の立場に寄り添って考えるもの。

 

半年から1年。

いや、3ヶ月でもいいわ。

 

そしたら、もう少し

相手の立場に寄り添った考え方が出来るし、

無駄なものを省いて

仕事の効率も良くなるんじゃないかな。

 

もちろん、そんな研修が必要ない先生も居るとは思いますが。

 

 

でもね、こちらも時間調整して行くので

「この日この時間に伺います。

 その時にこれを受け取りたいので

 用意しておいて頂けませんか?」

と事前にお願いしているにもかかわらず、

行ってみたら

「あ~、用意してませんでした~」って待たされたりガーン

 

そもそも伺うと指定してる時間に

席を外していて不在。

やむを得ず席を外すにしても、

周りに知らせておいて

「もし居ない時に来られたら、対応お願い」と

託しておくこともしていない。

 

こんなの、民間企業でお客さん相手にやってたら、どうでしょう?

 

いや、息子に寄り添うというより

私への対応のことになっちゃてますが、

結局そういう心構えなのが

子供への対応にも出てしまうんじゃないかって事ですようーん

 

 

もちろんね、お手数かけてるのは

ほんと重々承知の上です。

だから、あまりお手間を取らせないよう

こちらも、気遣っているつもりが

あまりにズレているのでね・・・

 

ちょっと吐き出しちゃいましたてへぺろ