不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し

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不登校・発達っ子が特性を

活かして

自分の人生を生き抜く力を伸ばす

親子コネクトプログラム✨

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受講生の声

⭐「勉強やったの？」と口うるさく

言ってた私が

子供をあたたかく見守れるようになった

⭐子供の意思を尊重できるようになった

⭐「文化祭終わったら学校もやめる！」

と言ってた娘さん

↓

文化祭後も学校継続！

表情も明るくなった

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発達凸凹不登校カウンセラー

うえだみほです。

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我が家は、兄弟2人が不登校になりました。

兄弟そろって不登校だと

長男も過去、不登校だったのに

今では、次男に対して｢それじゃ、ダメだ!｣

｢がんばらないと｣｢外に出れなくなる｣など

言ってる姿をみたり、次男なりに努力してるのに

心かき乱すこと言わないでほしいって

何度おもったことか…

ほんとに大変でした。

こういう状態は、結果次男の心に大きな負担を

かけてしまったんです…

私は

｢長男は、不登校を経験してるからこそ

わかってるはず…｣と思いつつも

心のなかでは、｢本当に経験を理解してる

んだろうか？｣って疑う心がでてきて

しまうことも沢山ありました。

こういう状態が続くと、兄弟間の関係性が

悪くなったり、次男のほうが、自信を失くして

いったんです。

兄弟の気持ちも｢わかりたい｣｢わかる｣からこそ

間を取り持つために、理解しながら

見守ったり

｢ほんとに、私もよく頑張ってる!｣って

自分を褒めながら

｢どうしたら兄弟2人が良い関係に

進むことができるんだろう？｣

わたしは、このポイント2つを

心がけました。

①長男に次男の気持ちを理解

してもらう

②長男が次男に対して、優しく

応援する言葉を使う

ひとつずつ、説明していきますね

①長男に次男の気持ちを理解してもらう

長男には、次男が今感じている不安や恐れなど

共感することを促したんです。

長男の過去の経験から学んだことを

"正しさ"ではなく"優しさ"を持って

次男に伝えることで、兄弟の絆も

深まっていきました。

ですので、長男に次男の気持ちを理解して

もらうことは大切なんだなって

おもったんです。

②長男が次男に対して、優しく応援する言葉を使う

例えば、｢無理しなくていいから、一緒に

考えよう｣といった言葉は、次男に寄り添い

ながらも、優しさある言葉となりました。

こういった言葉を使うことで、次男にとっては、

励みになり、｢お兄ちゃんは、自分のことを

考えてくれてるんだな｣

｢オレのことを嫌で言ってるんじゃないんだ｣

ということが次男に、少しずつ届いていったんです。

ですので、次男に対して、優しく応援する

言葉を使うことを長男には話していきました。

このポイント2つを心がけていくことで

兄弟の関係性はこれまで以上に

良くなっていったんです✨

お互いの気持ちを尊重しながら

"正しさ"ではなく"優しさ"と理解しようと

接することで、絆も強くなっていきます!

長い目でみたとき、兄弟はお互いを

支えあって、成長していく姿を

イメージしてみてください。

兄弟で乗り越えた先の未来は

強い絆がうまれて良い関係性を

築くことができていますよ!✨

・子どもの資質に合わせた対応がしたい

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また、この親子タイプ別診断は

私が実際に診断をさせて頂いたうえで

PDF資料を作って、プレゼント

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プレゼントさせて頂いてるため

大量に配布できるものではありません。

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兄弟そろって不登校に悩むお母さんへ 兄弟の絆を育てるコツ!

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