今日は病院の日でした。
一月毎の婦人科の日です。
問診して 採血して ポート洗浄して帰ります。
マーカーが上がっていれば 病院から連絡があります。
「 どうぞ上がりませんように!」と心の中で唱えながら採血してもらいます。
ポートの洗浄は 針を刺されるとき 一瞬痛いです。
来月は外科のCTがあります。
こちらも 何も写りませんように…と 今から願っています。
この前 例によって 京都薬師参りをした帰り道
夕日に照らされた 綺麗な伊吹山を見ました。
母と祖母と私は 母の離婚後 湖国に住んでいました。
祖母が亡くなり 母はアルツハイマーになっても 一人 湖の側の小さな家に住み続け 私や夫は母の世話に この 伊吹山を通り越し 湖国まで 何度も通いました。
とうとう 一人では住めなくなり 母のような人が入る病院の世話になり それから三年後 他界しました。
母は若くして 私を産んだので 健康ならまだまだ生きてる歳です。
私と夫は この伊吹山を見るたび そんな母の事を 思い出し 思い出話をします。
あまり 家庭的でなかった母です。
私にとっては 反面教師と言っていい母です。
私の歳には もうアルツハイマーの前触れがあり
私は 「 母は性格が悪くなった…」と感じていました。
思えばそれが アルツハイマーの症状なのに 私は母と会いたくない時も多くありました。
そして とうとう 私は母の頬を思い切り ビンタ!
母は許せない事を言ったのです。
最後の最後まで 私と母は 心が通いあいませんでした。
女性らしく 優しかった母。 言葉は少なかったけど思いやりがあった母。
その時の思い出だけを持っていようと 思えるようになったのは つい最近。
夕日に照らされた伊吹山。
伊吹山は その時 その時の 私の気持ちを知っています。
いろいろあって 今があって この二、三年 病気ばっかりだったけど 今は 病気も大人しくしてくれて 感謝出来る毎日です。
なんでもない 日常が 幸せなのですね。
共感する事 たくさん…。♡

