たくさん眠ってしまったので昨夜はなかなか眠れなかった。


彼の深夜の帰宅時間にも起きていた。


なんで寝てないの?と言われた。


しばらくおしゃべりに付き合ってもらったけど、何の話をしたかあまり覚えていない。


学校の先生って大変だよね、絶対なりたくないという話になぜなったのか記憶にない。


彼がおやすみと言ってから、わりとすぐ寝れたと思う。


たくさん夢をみたから、あまり寝たという感じはしなかったけれど。




仕事自体が嫌いというわけではなくて


目覚ましに強制的に起こされることが嫌いなだけ。


満員電車が嫌いなだけ。


今朝は学生に靴を踏まれて、脱げた。


振り返るとちゃんと謝ってきたから許す。




嫌いな人がいなくなって仕事は快適だ。


とは言え、また新しい人が入ってきたとき辞められるのは困る。


私は求めすぎたんだろうか。


何度ミスしても、教えたことをノートを見たりしなくても、めげずに教え続け…ることは私にはでかなった。


私は何をどうすればよくて、どうしたら彼女のことを嫌いにならずにすんで、彼女はここで快適に働けたんだろう。


と考えてみても、結局採用したこと自体が間違いだったという風に思ってしまうのでどうしようもない。


恋愛と同じだ。


別れたあと、あれこれ考えてるのと一緒だ。




たまたまツイッターで人はハッピーエンドになると決まってるのに、バッドエンドにしたがる必要はない、みたいなのを目にした。


そうか、と思ってみるものの、お腹の調子はよくない。




彼と生活リズムが違うことを、周囲の人は一人の時間があるからいいねと言ってきた。


私は、一緒にいれない時間が寂しいんじゃないかと思った。


けど、実際暮らしてみると、完全すれ違い期が月に1週間くらいあって、その前は寂しいなと思うんだけど


実際は、自由気ままに過ごせていいなと思う。


ずっと一緒、は大変だなぁと思う。


今日はテキトーにご飯を済ませて、食後に寝た。


これからまた寝る、最高だ。


おやすみなさい。