週末金曜日
長女の担任がテスト返却に来てくださいました
私が進路説明会に行けなかったので(ど忘れ)、
その資料と簡単に説明をしてくださり、
修学旅行の件についても確認
修学旅行については不参加を伝えました
長女の最近の様子を伝え、
志望校の話になったので、私立専願で行く事を伝えました
長女の志望している高校、現在の長女でも十分狙える学校ではあるけれど、
一つ心配な事と言えば、通知表に1があると取ってもらえない可能性があるとのこと
成績1なんて、よっぽどのことがないと付かないかとおもうのですが、
1を取ったことがあるのは
1年生3学期最後のテストを受けなかったので、
3学期の成績はオール1
あとは、2年生3学期の美術のまさかの0点で1がつきました
1を取ったのはこれだけなので、
まぁ、普通にテストを受けて数点取り、それなりに課題を提出すれば2は付くはずです
でもこの現実(1があると受験できないかも)を長女に知らせておかねばならないと思うので、
三者面談にてお話をしてもらうことになっています
そんなまたまた心配事が増えましたけれども、
返却されたテストの点数を見た長女はご満悦でした
数学が良かった!!
86点✨
それと、
前回の0点だった美術は50点満点中の48点✨
一緒に勉強した甲斐があった
前回0点を取った問題の、一点透視図法が3問出題されたのですが、
これも2問できていましたよ
実はこの一点透視図法の書き方、
適応指導教室で、適応の先生が教えてくださったのです
英語に関しても、元英語の先生が、
長女のためにここを押さえておけばいいとプリントを作成してくださったり、
元社会科の先生にも、これは出るであろうというポイントを紙に手書きで書いて長女に渡してくださる
長女はいつ勉強していたのか知らなかったけれど、そうゆうポイントは確実に習得しておりました
そう言えば、
毎回散々な社会科のテストですが、
今回もまたやってくれた長女
太平洋戦争に関する問い
1945年2月
イギリスのチャーチル、アメリカのルーズベルト、ソ連のスターリンの3名が集まって( )で会談を行う
なんとゆう会談が行われたを問う問題
(正解はヤルタ会談です…)
学校イチ厳しい社会科の先生をクスリと笑わせたよった…
空欄は作らねぇ!の長女、なんとか答案用紙を埋めてやろうと言う根性はわかるのですが、
あんまりふざけた事書くんじゃないよと、オカンは心配しています…
こうやって一言書いてくれる先生にホッとしました…
申し訳ねぇです先生…