11日に脳出血で倒れたお義母さんですが
一命は取り止めました
ただ
右半身の麻痺と言語障害と嚥下障害が残るとのこと
リハビリ次第で回復は期待できるそうで
すでにリハビリを開始しているとか
面会は出来ないのが残念です
会うことで、お義母さんのリハビリへのモチベーションもあがるのになぁと考えてましたが
仕方なし
ビデオ面会とか、色々方法はありますのでね
回復を祈って下さった方々ありがとうございました
さて
12日木曜日に長女と中学校へ面談に行ってきました
担任と学年主任と
復帰をしたい事を伝えた長女
先生は喜んで聞いてくれた
私の中では週のうち半分を学校、半分を適応指導教室にと考えていましたが、
長女が直接先生に伝えたのは
「週5で学校に行く」
でした
しかも
「来週から行く」
と
これには私もびっくり
いきなりの教室復帰でなく、別室登校からです
長女の学校の別室登校は、保健室などではなく、今行っている適応指導教室のような教室が学校内に設けられています
不登校当初も、この教室に行っていたのですが、そこにも行けなくなった長女でした
2時間目から4時間目までを過ごし、給食を食べて、13時半頃に下校とゆうスケジュールです
まずはそこからのスタート
そして制服を着たくない問題
実は面談する前に、担任に電話で話しておきました
すると担任は悩むことなく、
「なるほど、大丈夫です、校長や管理職の者にも話しておきます、体操服で来てください
それと今、コロナ関係で、週3回の体育のある日は、体操服登校が可能になっています
着替える時に更衣室がすごく密になるので、着替えなくてもいいようにという理由です
だから、みんな結構体操服で来てるんですよ、安心してくださいね、体育がない日でも、体操服で来てください」
と言ってもらえました
よかった…
本当によかったー
このことは、先生には当日長女に話してもらうことにしていました
体操服で来ていいと言われた長女は
ほっとしていたみたい
しんどくなったら
適応指導教室に戻る
とゆうかたちでいくことになりました
長女、先生達に宣言しました
「2学期中には、教室にいけるようにする」
この変わりよう
びっくりです
朝の起きられない問題はありますが
とにかく
来週から学校復帰をすることになりました
あまりにも急な登校再開に
体操服をどこにしまったか随分と探しました
制服や学校の物は、目につかない場所にしまっていました
体操服は、クローゼットの奥の衣装ケースに袋に包んでしまってありました
上靴は処分していたので、急遽買いに走りました
あと、体育館シューズが見当たらない…
これも処分しちゃったんだろうか…⁈
通学カバンも出さないと
学校を思い出させる物は
とにかくどこかに隠したりしまったりしていました
再登校からの記録も
していきたいと思います