中学の三者面談に長女と行ってきました

担任は、すべての面談が終わり、しかも生徒がすべて下校した時間を三者面談にセッティングしてくれました


いろんなお話をしてから
夏休みの宿題の説明が入る
提出期限の話や、夏休み明けに宿題の範囲のテストがあるなど、全教科細かく説明してくれた


「がんばってやってきてね!」


プレッシャーかけられた感(笑)


長女はさっそく次の日には国語のプリントをやり終えました


これまでは、あまり勉強の事など無理をさせないように気を使ってきた先生も
適応指導教室に通い始め、適応〜の終業式で元気に振り返りや、夏休みの目標を発表した長女を見て、できるかも…とゆう気持ちが湧いたのかな、学校復帰にむけて積極的に色々やってもらおうかなと、だんだん欲がでてきたのでは?


そこでまた無理をさせて
振り出しに戻るのは怖い


学校の先生はそれほどでもないですが、
最近頭を悩ませるのは塾の若い先生です
塾の先生も最近、プレッシャーかけるような事をするようで
社会と理科のテキストを「僕からのプレゼントです、理科や社会もやってみてね」
と言われてテキストをもらってきたり、


塾を休んだ長女に
「起きられなかったらとゆう理由で休まないでね」
と言われたそうだ


前の「他人」騒動の若い先生です


教室長とはきちんと面談して長女を理解してくださり、不登校も理解してくださり
私に「お母さん、焦らないでください」と
「学校は無理に行く必要はないよ」と
「勉強なんか、したくなればいつでもできるんですよ」
「健康で元気でいてくれるだけでいいのですよ」
とおっしゃってくださる


休みの連絡をした時に
教室長が電話に出た時は
「長女ちゃんのペースでいいですからね、行けない事を気にしないでくださいね」
と声掛けしてくれます


やはり
年の功ですかね


長女がいつも教えてもらっている若い先生の方は
だんだんと長女に色々とやらせようとしてくるようになったきたように思う


私も
できるならやって欲しいという気持ちはあるけど、
塾に関しては、数学と英語は、十分すぎるほどよくやっていて
期末テストも平均点以上とってきました
社会と理科は厳しかったのですけど


塾の先生は高校受験を視野に入れて、そうゆう感じになってきたのでしょうか


初めの頃は、長女も先生は気に入っていたようですが、
最近はそうでもないみたいです


教室長に相談しようかな…