このところ

長女のご機嫌もよく
昼夜逆転もなおり
適応指導教室へ通級することも決まり
不登校ではあるけれど、先生との関係は良好で、
元気になってきた長女を
嬉しく思っていたワタシではありますが


やっぱり
うかれてなんかいられませんね…
とゆう事がありました


今日も元気に塾へ行った長女でしたが
塾から帰ってきた長女の様子が変でした


長女「今日はあんまりよくなかったわ」


どうしたん?
なんかあった?
塾で何かあった?と、聞いてみた


長女「行く途中に、〇〇と△△に会ってしまった」


長女「〇〇とは、目があってしまったし、声までかけてきた」


〇〇と△△とは
長女が学校へ行けなくなった原因の男子生徒です
なんでよりによって会うんでしょうね
しかも、二人一緒にいるとか、君たちはいつも一緒なんですね


長女「マスクもしてたけど、私のことがわかったみたい。どうしたら、あいつの中から私が消えるんやろ、もう声とかかけてくんなよ!」


どんなふうに声をかけられたのかは、本人もあまりの嫌悪感から、聞かないようにしたのか、あまり覚えていない様子



長女「もう、死ぬかと思った、あいつらに会うくらいなら死にたいわ」



長女がそう言った時は
元気そうに見えるけど、あの二人がいる限り長女は学校へ行くことはないだろうな
と思いました


悔しいわ
あの二人は何食わぬ顔して学校行ってるのが
長女は学校にいけなくて


ほんまやったら、長女を傷つけた二人をオカンは怒鳴り込んでやりたいんやけどな
長女はそれを望まないから



久しぶりに
泣いてしまいました