不登校長女が

家族以外で唯一繋がってる塾もお休み中
長女は塾の先生との交流も
楽しみの一つのようです


学力低下を防ぐために
塾も休校中の宿題がでました
週に一回、様子はどうかとLINEがきます
わからないところは、LINEで聞くシステムです


長男は出された宿題はやっているのですが
長女は
一つも手をつけていませんでした
ガガガガクー
_| ̄|○


やはり
塾に行くとゆう目的がないと
宿題はなかなかやる気がおこらないようで
「明日こそは宿題やるぞー」
と毎日言っています(笑)
やったためしなし
ガガガガクー
_| ̄|○



生活リズムは
昼夜逆転からは抜け出せています
夜には寝て、起床はゆっくりですが、お昼に活動しています
今朝は8時に起きました
なんと言っても、今日は朝からあつ森のアップデートがありましたからね(笑)



そういえば今朝、
我が家の玄関につばめの卵の殻が落ちていました


我が家には毎年、つばめが子育てに来ます
初めて来たのは長女が小学3年生の時
当初は、営巣されたら困る!
と思って、何度かおっぱらったのですが、
長女が、営巣させてほしい、つばめの子育てを見てみたいと言うので、この年から我が家はつばめの大家さんになりました


ふとその時に
つばめの営巣から、巣立ちまでを観察して、夏休みの自由研究にしてみたらどう?
と提案
長女は、「やるやる!!」
と張り切り、その日から毎日、ノートと鉛筆を抱えて
一日何時間もつばめの巣を観察していました


なんと器用に夫婦で巣を作るのか
材料を運んでくるつばめがけなげ


雛が生まれてからは
1時間に何回、親つばめが餌を運んでくるのか


雛が食べ損ねて下に落とした虫をみて、何を食べているのか観察
時には、こんな大きなトンボ食べるの?っておどろく虫もありました


雛が成長してきてから
毎回同じ雛が巣から落ちている事がありました
何度か巣に戻すも、やはり同じ雛が落ちていました


成長の遅い雛は、親鳥に落とされると言うのを読んだりしましたが、理由はわからず
結局雛は亡くなってしまいました


そしてあっとゆうまに雛は大きくなり
飛ぶ練習をします
親鳥が見本を見せるんですね
ほら!ここまで来てごらん!
って言ってるようにみえます


ある日、巣は空っぽに
さみしかったけど、きっとまた来年もきてくれるねと、巣立ちを喜んだ長女でした


それからもう今年で6年目です
今年は何羽巣立っていくかな?
長女の楽しみがまたやってきました^_^