不登校の長女の日記ブログを始めてから
たくさんの方のコメントに励まされました
本当にありがとうございます
中には
メッセージを送ってくださった方も何人かいらっしゃったのですが、
「送れなかった」
と何人かのフォロワーさんがおっしゃっていたので
プロフィールを確認しましたら
私の生年月日が2004年生まれになっていました(笑)
しかも性別は男性
訂正しておきましたので
何か情報等ございましたら、メッセージの方もよろしくお願いします
さてさて
昨日も十分な睡眠を取らずに塾へ行った長女
なんの宿題が出たか確認して欲しい、とか
宿題をやるのを見ていて欲しい、とか
出したテキストを鞄にしまってほしい、とか
そんな事を言う事がまだまだありますが
塾の行き帰りは
一人でするようになりました
塾の場所は
徒歩で10分もかからないくらいの場所にあるので、車送迎の必要もなく
大変ありがたかった
終わりが遅く暗くなった時は迎えに行っていましたが、
今は学校へいってないし、他の生徒と会わない時間帯にしてもらっているので、
おそくても16時には帰れます
一時期は
「終わったら迎えにきて」
と言われていましたが、今ではそれも言わなくなり、一人で帰ってきます
そんな長女
時々こんな事を自信満々に宣言します
「私は不登校ちゃうで、学校に行ってるから」
「なのに、こないだ友達が私を見つけて、久しぶり!って声かけする。なんでやろ!」
ワタシポカーン
あ、そう、そうなんやな
みんなには、あなたが教室に来てるのが見えてないのかー!
だから、久しぶり!なんて言ってしまったのかー!
と、言っておきました(笑)
先日、私が学校へ行く時に
「先生になんか言っておきたいことある〜?」
と聞いたら長女はしばらく考えて
長女「そうやなー、私は引きこもってないから、塾にも行ってるから、外に出てるからって言っておいて〜」(これは本当やね)
「あと、不登校じゃないからっていっといて〜」
あ、はいはい
そのまま先生にはその通りに伝えといたよ〜
兄弟の学習発表会に行って、同級生に声かけられたことも言っておいたよ〜
「朝おきられないのは病気じゃないし!」
「病院も行かない!」
「カウンセリングも受けない!」
と頑なに拒んだ長女
自称「不登校じゃない」
を貫いて
そのうち、しれーっと学校に復帰してそうな気がしました