今朝は長女がリビングで寝ていたのですが
起こさずにほっておきました
塾なので、寝に行かないだろうと思ったので
私は疲れをリフレッシュしたくて
自分の体のメンテナンスへ行ってまいりました
整骨院です
骨盤矯正と
トリガーポイント治療です
長女を起こさないようこーっそり出ようとしたら、
長女「行かんといてぇぇ!!」
びっくりしたぁ
起きてたんかい
「すぐ帰ってくるよ〜、あ、帰りにタピオカジュース買ってくるし!」
長女「塾の宿題がまだやねん!!」
「ごめんねー!予約時間過ぎちゃったらあかんから行く!すぐ帰ってくるし待っててー」
逃げるように家をでました(笑)
帰宅したら
長女は鳥と遊んでいました
机には宿題をはじめようと準備も
長女は宿題をする時に
「まえに座って見ていて」
と言います
いつも付き合うのです
へー
難しい事してるんだねー
ママそんな計算忘れたわ〜
などと会話しながらの宿題
宿題をやってる長女を見ながら
私はある事を長女に話すタイミングを探っておりました
それは
「適応指導教室の見学日がきまったよ」
です
適応指導教室の見学をしてみると
長女が決めた事ですが
だいぶ日が経っていたので、気が変わっているかも?
とゆう事と、
見学には担任も一緒に行くとゆう事が気がかりでした
長女は
先生が原因で不登校になったとか、先生は嫌いだとかは思っていません
逆に
「私は先生を裏切ってしまった」
と負い目を感じています
(裏切ってしまったとは、先生に学校に行くと約束したのに、行けなくなったことを言っています)
担任も
自分が見学に同行することを心配していました
それは、12月末の暴れた時以来、長女は先生の家庭訪問をこばんでいるからです
それ以来、私が学校へ行って、話をしています
機嫌がそこそこよさげだったので
決行
「そー言えば、昨日先生から電話あってね〜
見学の日決まったって」
黙って聞く長女
「で、先生も一緒やの」
長女「えー…」
「しゃーない、適応…は勝手に行かれへんからね。校長先生の許可がいるからね。まずは担任と一緒に見学や」
長女、しばらく考えて
「しゃーないな!一緒にいったるわ!!しゃーなしやで!!」
あいかわらずの長女です
これが長女(笑)
という事で
見学は28日に決まりました
長い…
初めに学校に言ってから1カ月かかってる!
もうちょっとパッパとできないものですかねー