夏休みがあけて
体育祭の練習が始まりました
グダグダないわゆる崩壊している娘のクラスは
一部の生徒の勝手な行動で
なかなか体育祭の練習が進まず
他の生徒は、炎天下の中待たされることがしょっちゅうありました
鼻の頭が日焼けで皮がめくれるほどの炎天下の中、一部の生徒の勝手な行動で
待たされ、しんどい思いをする毎日に限界だったようです
ある日、娘の制服の背中にマジックでされた落書きをみつけました
からかいの言葉を投げかけられる
などの嫌がらせは続いていたようです
我慢してしまう娘は
いつも自宅に帰ってそれを爆発させ
私は娘の話を聞いてあげていました
それから
毎朝
学校に行きたくないと言い出し
泣きながら行く支度をし
気持ちがいっぱいいっぱいになってる様子でした