ツアーについてるランチはレストランで



春巻き


トムヤムクン
白身魚の酢豚風



手前は茄子とひき肉の炒め物
1番奥は青梗菜の炒め物
どれも美味しかった


バナナが甘かったー



午後は 

アンコールワット
夕日鑑賞のプノンバケンの予定

だったが

ガイドさんから
夕日鑑賞は300人の人数制限があるから
2時間前には行っておかないといけない

だけど 雨季のこの時期 ほとんど見れない

夕日が見えるまで そこで待つ事になるけど
どうします? と


いやー2時間の待ちは もったいないなと

変更して 
夕日はやめてプノンバケンを先に行く事に


10分程山道を登ります






ついたよー




登ります



うひゃー
誰もいなーい


ここから夕日鑑賞の予定やってん
ここに乗れるのが300人という人数制限
2時間前に来て ここで2時間待つなんて
やっぱ 無理だー

たしかにここから見る夕日は綺麗だと思う

ここ夕日鑑賞がクローズアップされてる場所




夕日の時間は ここが人でいっぱいになるのに

誰もいなーい 




この遺跡は 
アンコールワットよりも300年くらい早い
800年代に建てられたんだよ

アンコールの地に
最初に建てられお城の中心寺院なんだよ

ここは高さ60mの
小高い丘に建てられたお寺のてっぺん



なんて贅沢な

夕日は見れなかったけど
それに勝る景色堪能してきました



ここも修復中


てっぺんまで 結構 高かったね



帰りは象の道




見た事ないサイズのムカデさん


さあー ラストは アンコールワット

蛇神ナーガのお出迎え


参道は現在修復中で通行不可 
完成は10年後の予定だそう


お天気がイマイチなのと遠いので


アンコールワット?って感じ
風が止まったら さぞかし美しいだろうに


お猿さん



動物の入り口から


唯一 歯を見せてる像


うわー ひろーい





これが ガイドブックに載ってるとこだ






風がちょっと吹いてるけど
少し近づいて撮ると



ほんとにアンコール ワットにきたんだ


そして 第一回廊


第一回廊は 
東西南北の壁面を 
びっしり覆い尽くすレリーフが見どころ

それぞれに お話があって 
これはガイドがないと意味がない





戦闘シーン



天国と地獄





ヒンドゥー教から
仏教に変わった時に削られた跡
宗教が変わるとき 前の像を消すんやって

いろんなところに 削らた跡が


乳海攪拌

魚たちが かき回されてる

いよいよ 第三回廊
仏教の日は登れない
実は前日の26日が仏教の日やった

下で このパスをもらう
人数制限があるから 
登った人が降りてこないと登れない
混雑時は凄い列になるらしい


第三回廊の階段は12ヶ所
本来の階段は 急で狭い


こっちの手摺のついた方から登ります













みんな 触るところだけ変色してしまう






どんな街だったんだろう




なかなか どいてくれんかった夫婦


どんな格好も絵になる美女ふたり


同じく美女ふたり


振り向いてるんだが せっかくの笑顔が




降りるよー
みんな手摺に掴まって ゆっくり

私ら左の 空いてる方 タンタンタン
日頃のトレーニングの賜物爆笑





大きくて ひいてもなかなか 全部収まらない


石が腐ってきてるから
落下防止のネット


十字回廊



1632年 藤原朝臣森本右近太夫一房が
父親の菩提を弔うために この地を訪れ
仏像を4本奉納した
その内容を留める墨書がこれ















反対側の池から




風が 少し

おさまって


また 吹いたー笑い泣き











誰やーお菓子やったんムキー





ありがとう アンコールワット

また来るよ


夜の部につづく


pipipipipilates
くらら