ってなわけで 今回の行き先は
15時にプノンペンに着いて
Tシャツやパンツは$4〜$2
カンボジア

ご覧の通り 申し訳なくなる程 ガラガラ
移動しても良かったんやけど
5時間程しか乗らんから そのままで
税関申告書(左)と出入国カード(右)
入国時と出国時のカードがくっついてます
シェードは ボタンでコントロール
機内食
Bをチョイス
カッチカチの
ハーゲンダッツと格闘する おださん

エアコンの風 上で閉じればいいって
着陸間際に 気づくという

この写真撮った直後
上空からの撮影は禁止されてますと
アナウンスされました
上空からのカンボジアは
今までに見た事のない景色
皆さん 同じ事思ってるみたく
景色に釘付け

ANAさん ありがとう

プノンペンで入国審査
カンボジアはビザが必要なんやけど
着いてから空港で申請も可能
今回はネットで事前に申告して印刷してきたよん
何も質問されず あっさり入国
で
入国審査んとこ出たら すぐコレ

もちろん やるでしょ

荷物取るのも忘れ 

クメール語が 来たーって感じ
トゥクトゥクだ
プノンペンで国内線に乗り換えて
シュムリアップに行くんやけど
15時にプノンペンに着いて
19時45分の飛行機に乗り換えの予定が
シュムリアップ行きが22時30分に





とりあえずチェックインしようと
どのカウンターに行けばいいか聞いたら
なんと
なんとーー
手続き開始時間が21時からだと





それまで スーツケース持って過ごさんなん

6時間くらい時間ができちゃったよー

首都の空港でありながら 小さくて
ならば Wi-Fiで検索と
思ったら
電波が 超弱くて
なかなか検索できん

ガイドブック
ほんの少ししか載ってない中に
市場があるのを発見!
前のトゥクトゥクのお兄さんが
$9で行ってくれるって言うから
いきなり トゥクトゥクだー

不覚にも
手伸ばして撮影してたら
わざわざトゥクトゥク停めて
危ないから 手伸ばして撮っちゃダメって
注意されました
ごめんなさい

乗る便のチケットは取ってくれてて
空港 ホテル間の送迎あり
空港でのチェックインは自分達で
だから 飛行機までの時間は
自己責任で自由に使える
プノンペンは
日本より 涼しい
バイクが多くて
マスクはしなくても大丈夫だけど
サングラスかメガネは していた方がいい
これ なんのお店?
誰が買いに来るん?
需要はあるん?
これで生計立てられるん?
文化の違いを感じずには いられない
近い近い
まゆげ どした?
と 楽しんでるところに
左の耳に モスキート

コレはいかんいかん
すぐさま サラテクト
私が 耳 拭き忘れるから
ちゃんと 拭かんなんよって 言ったから
おださん オヤジのように
汗 拭いとるみたいになってもた

とにかく 蚊
蚊に注意

感染症に注意



虫除け用品 めっちゃ持ってきたのよ

トゥクトゥクの前には
スマホとかタブレットが
時代だねー
風も匂いも 何もかもが 心地良くて
くつろぐ おださん

トゥクトゥクで50分くらい揺られて
セントラルマーケットに
お兄さん『この後どうするんや?』
私ら 『マーケット見たら空港帰る』
お兄さん 『ほんなら 待っとってやるわ
18時くらいに』
私ら 『19時じゃダメけ?』
お兄さん 『…』
待てんのかいっ!
私ら『ほんなら 18時半で』

スーツケース
預かってくれるって言ったんやけど
心配やから ゴロゴロ
お金は 後払い
スーツケースガラガラ引いて マーケット内へ
どうしようかなぁって言うと
私が おださんに
グリーンカレーみたいなん食べとるよーって
普通に日本語で 喋ってたら
お兄さんが
『カンボジア味噌』って

味噌って
あなた 日本語で味噌って 言いましたよね?
カンボジアの人だけど
日本語上手な人に遭遇
私ら
陸海空 地球征服するなんて の
西村らみたいじゃないけー

って思いながら
このお店で 同じの食べる事に
お兄さんに注文してもらって

で 来たのが コレ
ココナッツミルク味の
野菜と鶏肉入りの麺
草の盛り合わせはトッピング
カンボジア味噌のやつ
緑のが $1.25 赤いのが $2 激安
どっちも 美味しい

ライムと 唐辛子
唐辛子は 流石に半端なさそうやったし
遠慮したけど ライムは かけると
また 一味変わって 美味しかったわ

もはや ゴミなのか草なのか

緑のが $1.25 赤いのが $2 激安

注文してくれたお兄さん
帰りがけに まだまだ 泥棒が多いから
携帯とか 鞄 気をつけてって
忠告してくれました
カンボジアの人も優しいです
ご飯食べたら 18時ごろ
待ち合わせんとこ行って
時間より早いけど帰ることに
こんな時間に
こんなとこで