昨日 来る時 アパートメント周辺
プエルトリコの国旗が飾られ
何となく歩行者天国っぽくなってて
こりゃなんかあるぞ って思ってたら
まず アパートメントの下に ちっこいお店?
とりあえず 出かけよう

スパルタ地球の歩き方講習
撮る
どんな ドーナツねんてー
そしたら 人が 凄い事に

地下鉄に乗って
ここはどこなんでしょう

撮る
自撮り
ここから撮るといいよー

自撮り

私も スタスタ歩けるから
余裕持って写真撮れる

タイムズスクエア(44st)から
歩いてペンステーション(34st)まで
あ
おんなじだ


2月来たとき 教えてもらったフードコート
ここで お昼
1番最初に来た時に泊まった
ペンシルバニアホテルの向かい
中は
なかなか オサレなお店が6店舗ほど
このお店にしてんけど
昨日同じ アパートに泊まってる
ちゃんぽん亭の人に

教えてもらった Google翻訳
テキストんとこに カメラ合わせると
画面上で翻訳される優れもの
ねんけど
どうよ この翻訳

黒焦げになったブロッコリー







大爆笑やわ
もちろん
黒焦げになったブロッコリー入れて

ドーナツは さとみちゃん 初めてのおつかい

一生懸命
レシートください

お姉さんとお兄さんの表情

なかなか通じなかった 最初の頃思い出すわ
食べるところは外にも
量は多いけど ほぼ野菜
ドーナツが 予想以上に美味しかった

なので
帰りにもう一度 ドーナツ
どんな ドーナツねんてー
笑いを提供してくれるだけやん

ドーンって

このお兄さん めっちゃ優しくて
(多分 さとみちゃんの事
子供やと思っとる
(笑))

一緒に写真撮ってくださーい
大変 よく出来ました

ペンステーションんとこのパン屋さん
おっきいレーズンパン 

ここで 2人は 夜の部があるので
一旦アパートに戻ることに

で せっかくだから
食べもん買ってみることに
ここのお店 すごい行列

前に 並んでたおまわりさんカッコイイ

あ、振り向いちゃった

こんだけ買って$25
どれも美味しかったよ

バナナは 硬いのも柔らかいのもウマかった

『毎年6月の第二日曜日は、ナショナル・プエルトリカン・デー・パレード (National Puerto Rican Day Parade) の日で、ニューヨークの5番街にはプエルトリコ系の人たちが大集合し盛大なパレードが行わるようです。』
って事は 明日盛大なパレード観れるって事か?
『パレードと時期を同じくして、毎年6月の第2土曜~日曜日には、イーストハーレム(116丁目のレキシントンAve.~2nd Ave.+106丁目~122丁目の3rd Ave.)でプエルトリカンの大きなストリートフェアがあり、出店やステージでメチャクチャ盛り上がります。』
これやったんやね
ここに泊まって 6月何回も来てるけど
初めて遭遇

ラッキーだったわん

『1898年に起こった米西戦争の際、プエルトリコの領有権は、スペインからアメリカに移り、その後、独立しよう、または州にしようという動きもあったようですが、結局プエルトリコは、現在の「準州」という状態にとどまっているようです。ニューヨークのプエルトリカンパレードでは本当にたくさんの旗を見かけますが、このプエルトリコ系の人々の旗へのこだわりは、辛い過去の歴史から始まったようなのです。プエルトリコの独立の動きを抑えようと、1948年にGag Lawという法律が制定され、プエルトリコの旗を所持していると、なんと10年間もの服役が科されるという、とんでもない世の中だったようです。この法律は9年間施行され、ようやく1957年に無効となりました。そしてその翌年の1958年にニューヨークでパレードが始まったことから、パレードと旗には切っても切れない縁があり、プエルトリコ系の人たちの旗に対しての特別の思い入れはそんな過去のできごとからきていて、それが今につながっているんですね。』
https://mikissh.com/diary/puerto-rican-day-parade-nyc/ Petite New Yorkより引用
独立とか戦争とか
今の私たちにはピンと来ない事だけど
今でも世界のどこかで 戦争は起こってるし
今日をどうやって生きようかという人もいる
自分の置かれている環境が
いかに贅沢で恵まれているのか
他の国の文化に触れると
より強く感じる
私は 明日からセッション
歩き過ぎ注意報が出てるので

夜の部はお休み
2人は 早速 それぞれの予定通り
出かけてったわ
でも 帰って来るまで
なんだか心配ね

上海ん時の おださんの気持ちや

pipipipipilates

くらら
