今回は羽田直行便の利用
荷物も早々に出て来た
厳重に包まれてる
いつもは夜便なんだけど 朝出発するから
小松空港 午前7時40分発 

ってことは 何時に起きんなんげんてーーー
てなわけで
木曜は帰ってから荷物の準備
今回は25kgに

30分程仮眠して
小松空港には7時には着いたよ
途中の高速の眠いのなんの

やっぱり睡眠は大事ね
朝1便は人が多いのか スタッフが少ないのか?
チェックインカウンターに長い列
で 自分の番になって
スーツケースX線にかける時
預ける事のできないもんのリストに
『モバイル充電器』
あれ?前回も預け荷物に入れてたような
発火する可能性があるので
手荷物でお願いしますと言われたので
スーツケース オープン!
で機械に載せて リストよく見たら
ヘアアイロン発見
今回始めて持って行く 充電式の
ヘアアイロン

充電池が発火する可能性がるあるので
それもダメ
もっかい オープン

25kg 2回も下ろしたり上げたり
開けたり閉めたり





もう汗だくである
で チェックインカウンターに
行ったら
『お客様 預け荷物は23kgまででして
あと2kg中の物出していただけますでしょうか』
って
オイオイ 初めて言われたぞ

この紋所が目に入らぬかー
グローバル会員カードを提示で
あっさり解決
いつもは羽田で荷物を取って
成田でもう一度チェックインなんだけど
小松空港で全て完了
なんて楽チンなんだ

羽田に着いたら
お次は 両替
時間ないから とりあえず見つけたところへ
ここまで
スムーズなようで 結構なつまづき様だ
両替でこんなに並んでるってことは
他も結構な列で
保安検査場は 優先レーン
出国審査は 自動ゲートで あっさり通過

こういう時 助かる
急いだ訳は
搭乗開始まで あと30分しかない
ここに何が何でも行かねば
急いでかきこんで 無事搭乗
もちろん 飛んでまもなく 晩御飯
『牛すき弁当』
いっつも カッチカチなんに
今日は 少し柔らかくて食べやすかった
軽食 ラタトゥイユ
うーん マヨネーズと焼肉のソースが
そして 朝食はモス
だが 今回のモスは違ってた

なんと 焼肉ライスバーガー





これ大好きねんてー
CAさんが サラダも挟むと
美味しいですよって
うーん マヨネーズと焼肉のソースが
ベストマッチ







最高です

機内では LA LA LAND と モアナ
予想外にもモアナに感動

あっと言う間の12時間
入国審査も今回はひとりだから機械で
お兄さんの前に行ったら
まず英語が速い
耳が遠いのか 初めの単語しか聞こえない
ハウメニィ デイズ …?
え? もういっかい言って。
あー10日です。
ハウマッチ…?
え?もういっかい言って。
え? ハウマッチ?
あー1000ドルです
あきれたのか
隣の男性は連れか?と
いえいえ 違います。
滞在住所さして これはホテルか?と
もう 今回 なんねんてー
質問攻めやん
しばらく英会話教室お休みしとったしや
それでも 問題なく通過
厳重に包まれてる
その理由は
小松で急いで閉めたら 服が挟まってて
直しますって言ったら
きっと向こうで開けられますから
ビニールかぶせときますって言ってくれて
でも おかげで開けられずに済んだみたい
税関も問題なく通過で
ようやく見慣れた出口へ
はふー
暑すぎず気持ちいい
ほら 野菜食べてるでしょ
私の水菜サラダ弁当は
NYのサラダからきてるのだ
土の味

お兄さんに聞いたら
ビーツ 人参 りんごのジュースだってー
おまけに
氷入れてキンキンに冷やすの僕は好きって
言って 氷入れてくれた

こっちの人は 普通に親切
25kgのスーツケースも
何人の人が手を貸してくれただろう
年配の奥様は声をかけてくれたけど
お気持ちだけいただいて

片手で持ち上げてくれたスーツのお兄さん
一旦階段降りてホームに向かったのに
戻って持ち上げてくれた 若者
助かりました

向かった先は バイト先
ちょいと休憩して
建物と空と この空気感が
NY来たーって感じだ
明日はセッションです。
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