違って当然

今やいろんな人がピラティスのグループクラスに参加してもらえるようになりました。

運動不足の人もいれば
ガンガン運動している人も

カラダの硬い人もいれば
柔らかい人も

男の人 女の人

エイムのピラティスは初級と中級に
分かれていますが
初級クラスに何回もやったコトのある方が参加したり
中級クラスに初めての人が参加したり。

それは自由。

ってことは

いろんな人が 同じ時間 同じ空間で
同じエクササイズをやるわけですから
できるできないは あって当たり前になります。

だから
足をあげたり あげなかったり
膝を曲げたり 伸ばしたり
選らんでやっていいわけです。

でも

本当は

運動不足の人向けのピラティス
ガンガンやってる人向けのピラティス
硬い人向け 柔らかい人向け
男の人向け
女の人向け
など その人にあったピラティスってもんがあるんです。

それで自分の弱点が克服されるってわけですな。

隣の人と同じピラティスやろうとしていませんか

pipipipipilates
くらら






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