これぞまさに地上の楽園、、、♥


先日のソ・イングク氏コンサートIn横浜。

最高でした〜デレデレ


なんつーか、日本のコンサートっぽくないっていうか、韓国で行ってるかのような、参加型コンサートみたいなカンジで、終始賑やかで、客席もスタンディングでノリノリ場面が多くて、、、、

楽しすぎて本当にアッというまだった、、、


ソ・イングク氏も、始めから終わりまで、ずっと楽しそうでお目目キラキラしていたから、客席にもそれが伝染したみたい。


私の席は、

こんなカンジの2階席で、肉眼でソ・イングク氏を確認できるのはマサイ族くらいだと思われます。

神席ではなかったのだけれど、私、ソ・イングク氏のファンの方々が大好きなんですよデレデレ
なんか、ソ・イングク氏のファンの方々って、ソ・イングク氏に似ていて、とにかく性格が良い方が多いのですデレデレ
そーゆー意味では、今回はとてつもなく神席だったのです。

今回、お隣のマダムがとにかく可愛い方で、
70代後半だというのに、乙女のようにキャッキャッしていたのですラブラブラブラブ
私よりもソ・イングク氏情報に詳しく、色々教えてくれましたデレデレ
マダムは、「こんな気持ちになったのは、イングクさんか初めて、、、ラブラブと、おっしゃっいていました、、、

マダムのその言葉に思わず、キュンラブラブラブラブ

私の母とほぼ同じ歳なのに、なんて可愛いマダム。
その後も、ソ・イングク氏が何かするたびに、「キャッラブラブという、小さな声が聞こえるので、その声が聞こえるたびに、私までキャッラブラブと、なってしまいました。

こうなると、ソ・イングク氏にキャッラブラブなのか、マダムにキャッラブラブなのかわからなくなる私、、、

ペンライトを控えめに振っていたりするその姿も、とてつもなく愛らしかったデレデレ
コレは全く愛らしくない私の手上矢印

客席スタンディングの際は、立つ人、立たない人、それぞれですが、マダムは世代的に立つことに恥じらいを感じる世代。

立ちたいけど、大和撫子として立てない世代。

私は立ちたい人なので、私が立つときはナチュラルにマダムの腕をそっと取り、一緒に立ってみたりした。
するとマダム、解放されたかのように、ノリノリラブラブラブラブ

ああ、なんて可愛いマダム、、、

ソ・イングク氏も可愛い、マダムも可愛い、、、


可愛いが大渋滞。



いくつになっても好きな人がいるということは、ステキな事なんだということを、その愛らしさで教えてくれたマダム。

ありがとうございましたキラキラキラキラ


ちなみに、マダムをコンサート会場まで送り、自分は横浜の街をブラついている旦那さん。

コンサートチケットなどを手配してくれるのはお孫さん。


ステキなマダムには、ステキな家族キラキラキラキラ



そういえば、コンサート後に、

「またどこかでお会いしましょうねデレデレパーと、マダムに別れを言っている時に、


「私、あなたとどこかでお会いしたことがあるような気がするんだけど、、👵??と言われた。


当然、お初にお目にかかったのですが、

私は昔から、老若男女問わず、

「どこかで会ったことあるよね??と、言われることが多い。


それは多分、可もなく不可もなく、的な、どこにでも居そうなこの顔と、


初めて出会った人とでも、10年来の友達かのようなカンジで振る舞う人間だからなのだと思う。
壁を作れない壁なし人間、
そう、私は人間バリアフリー。

そんなわけで、各方面で、

「あれ??あのちんちくりん、どこかで会ったコトが、、、??みたいなカンジで、勘違いをさせてしまうようですニヤニヤアセアセ

でへへへへ。


上矢印誰もが同情する、驚異の六頭身ミツエビチリ。

スタイル良かったな〜、、、♥♥♥
ソ・イングク氏、、、、♥♥♥



とりあえず、ソ・イングク氏のコンサートレポは、まだまだ続きま〜すニヤニヤキラキラキラキラ

なんせ、楽し過ぎて、書くことが多くて、小分けに書かないと目(老眼)と指(腱鞘炎)が疲れちゃうニヤニヤ泣泣



では皆様、良い週末をお過ごし下さいませキラキラキラキラ


またねパー





 たまに、「ファンケルの回し者なの?」と、聞かれることもあるのですが、縁もゆかりも無い、ただのファンケル愛用者ですニヤニヤアセアセ

 17歳のときから、ずーっと愛用してるもんでニヤニヤアセアセ