学校帰りの息子とバッタリ遭遇。
昨日、ちょいと用事があって、
朝から夕方まで都内へ。
17時頃、駅から暑さでグッタリしながら帰っていたら、向かいの信号のから、にこやかに少年が歩いてきた。
息子だと気づかず、
「よぉ」と声を掛けられ、
「おおっ」みたいなカンジで気付いた。
「聞いて聞いて〜、お母さん今日こんなコトがあってね〜、、、」と、その日に起こった出来事を息子に自慢したら、
「スゴいじゃん」と褒めてもらった。
「僕も今日学校でレポート3枚終わらせてきた」と、言ってきたので、
「スゴいじゃん」と、褒め返しておいた。
地元の道端で息子とバッタリ遭遇することなんて滅多にないから、なんか嬉しかった。
中学の不登校時代を思うと、
そんな些細な出来事が嬉しく感じる。
では皆様、本日も良い1日をお過ごし下さいませ
またね
ソ・イングク氏、首の太さと顔の大きさ一緒




どんだけ顔小さいんですか〜


