私が1番辛かった時間は、息子の戻りたい時間。


何もしない4日間の三日目、

息子とゴハンを食べている時、


「あ〜、小学生の頃に戻りたい照れと、言ってきたので、


「ハハハ、そんなに楽しい思い出ばっかりで幸せな小学校生活をおくったんだねニヤニヤと、返したら、


「あと、中1の頃に戻りたい照れと、言ってきたので、え?と思い、聞き返した。


「え?だってあんた、私立中学校進んで、2週間で不登校になったじゃん滝汗その頃に戻りたいの?


「うん。生徒も先生も穏やかで優しい人間が多かったからね照れたまに学校に顔を出すと、みんな優しくてさ〜照れ隣の席の女子なんか、毎回ネクタイ直してくれていたよ照れ


「まぁね、確かに、今通っている公立中学校とは、生徒や先生のタイプがずいぶん違うもんね真顔それにしたって、あんたには、今みたいなワイルドな友達関係の方が合ってるでしょ真顔


「ははは爆笑そうなんだけど、もし、あのまま、私立の中高一貫校に通っていたら、どういう人生だったのかな?って思うよ照れ


if(もし)、もう一度戻れるなら、あの時間に戻りたいの?息子よ。



とりあえず、

「ははは~」と笑ってはおいたが、

私は、二度と戻りたくない。

それくらい、辛かったから。


本当に、本当に、本当に、辛かったから。




さてさて、仕事をしない日中は、

ソ・イングク氏のコトばかり考えて、

なんか寂しくなってしまうから、


早く夜にならないかな〜って思う。


なぜならば、

夜はチャミスルで酔っ払って、

ソ・イングク氏のコトを少しでも紛らわせるコトができるから。


昨晩のアラフィフ女のひとり酒は、

パソコンでソ・イングク氏を観ながら、


テレビでコンサート映像を観ながら、


ソ・イングク氏のポスターを見つめながら、


愛犬老犬がパソコンにダイビングしそうになるのを、阻止しながら、

ゆ~っくり、ゆ~っくり、飲み続ける日本酒キラキラキラキラ


そして、ほろ酔いな私を介抱してくれる老犬。


チャミスルのマスカット、甘くて美味しすぎる。


本当なら、朝から、飲んでいたいけど、
なんやかんやと車を運転しないといけないから、夜になるのが待ち遠しい。

飲んで、酔って、大好き過ぎるソ・イングク氏に会えない寂しい気持ちを紛らわせたい。

今は、ほろ酔いの時間が1番幸せかも、私。



では皆様、本日も良い1日をお過ごし下さいませキラキラキラキラ

またね日本酒パー



酔っていてもサプリメント摂取は忘れないグー

 


 


 


 


 良ければどうぞ〜キラキラキラキラ