11月1日の1番に願書提出するぞ〜、って思っていたら、激混みだったよ!!
あれれ?
なんか、思っていたのと違かった。
願書って、
事務所にチャラっと提出して終わりかと思っていたら、なんか、激混みだったんですけど!!
あれ〜?
中学受験の時ってどうだたっけ?
もう、3年も前のコトだから忘れちゃったよ。
確か、千葉公立御三家の中高一貫校の方は、
親が学校まで持って行って、
流れ作業のようにスムーズに終わり、
私立中高一貫校の方は、
web出願で楽に終わったような。
どっちにしても、パパッと終わったから、
eスポーツ高校も、
パパッと終わる気でいたら、
小一時間ほどかかった。
ただ、すごく親切で、
色々確認してくれながらの願書提出だったので、
皆さん、
書類の不備や、記入不備は無さそう。
うんうん、なるほど。
やはり、この感じが、
この学校のカラーなんだな。
良き良き。
第一次試験の願書提出、
昨日から、
10日間くらいの猶予はあるはずなのに、
初日の昨日、あんな激混みってコトは、
どの家庭も、
早く提出したいんだな、と思った。
うん、わかるわかる。
どの家庭も、
現状から、脱出したいんだな、と思った。
うん、わかるわかる。
大丈夫。
みんな受かるよ。
試験当日、面接、頑張ろうね
ファイティン
そんで、願書提出終わってすぐに、
すき家で腹ごしらえしてから、
中学校の三者面談へ。
担任の先生に、
「ついさっき、eスポーツの通信制高校の願書を提出しに行って、試験の日にちと時間も先程決まったので、先生方が分かりやすいように、決まったコトを箇条書きにしておきましたね中学校の調査書は、急がなくて大丈夫です
」
と、簡潔にお伝えした。
正直、受験には慣れている。
なんなら、
もっと過酷な中学受験を乗り越えてきたので、
この程度、へでもないのだ。
いや、もっと言うなら、
幼少期に所属していた子タレ事務所時代の、
あの過酷なオーディションに比べれば、
この程度、へでもないのだ。
なので、学校側とお話する受験関係のお話は、
2分くらいで終わった。
あとは、雑談。
明日の祝日、
同じクラスのリア友と、
街ブラの約束してるだの、
先生が学校の夜回りするのが怖いだの、
ま、その程度ね。
とにかく、
息子の身の振り方をさっさと決めてもらい、
私は、
ゆっくり、
老後の楽しみとして、
ソ・イングク氏のファンクラブに入り、
還暦を迎えても、
「イングクっシ〜」と、
騒いでいたい。




