「いや〜、初々しかったよ。」
先日、
リア友とサイゼリヤに行ってきた息子。
「会計に並んでたら、目の前に高校生カップルがいてさ〜
」
「うん
」
「彼氏が、『あ、オレが出すから』とか言って、彼女の分も支払ってたんだよ」
「うんうん」
「そしたら彼女が、『あ、ありがとう』とか言っちゃってさ」
「うんうんうん」
「そのぎこちないカンジのやり取りが、なんか初々しかったよ
」
「いや、中坊が上から目線で初々しがってんなよでもまぁ、男子が支払ってくれた方が、見たカンジいいよね
」
「そうなんだよ」
そして、どーせ聞いてないと思って、
「まぁ、もっと大人になったら、サイゼからラブホ代とかに変わるんだけどね」
って、めっちゃ小声で言ったら、
「それ、女がガンガン支払ってたらイヤだな〜
」って返された。
ってか、聞こえてたのかよ。
小さい頃からこういう話好きだな、息子。
以上、
中3男子と、アラフィフ母の、ピュアな会話をお届け致しました。
今、『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』を観ているのですが、病院の先生が、
もし、ソ・イングク氏だったら、
私、絶対に病院を変えます
こんな先生に、診察された日にゃ、
その日が私の命日になるっっ
白衣萌え萌え〜
はう〜っ
月曜日の朝から失礼致しました。てへっ。
また１週間がスタートしますが、それなりに生きていきましょう
皆様、良い１日をお過ごし下さいませ
またね
ソ・イングク先生にお世話にならないように、私、サプリメントをしっかり摂りますっっ
」とか言われます