昨年、



私立の中学校に受かってた息子。



入学して、



3週間目で、



朝、



全く、



起きなくなってしまった。



まるで、眠り姫のように。






いわゆる、



不登校の始まり。






順風満帆だった私の人生において、



まさに、



青天の霹靂。






毎日泣きじゃくり、



毎日落ち込む私。






そんな時、



息子の担任の先生との面談で、



「もうダメです、ダメです、、、、、」



と、泣きじゃくる私に、



担任の先生は、



「お母さん、モル君の人生が、



    終わったわけじゃないですからね」と、



   優しく、おっしゃってくださった。





そう、



本当にそう。



本当にそうだった。






不登校の生徒と親に、



いつも優しく接してくださった、



担任の先生。



私立の中学校は一年でやめてしまったけれども、



私と、モルが、



学校嫌い、人間嫌いにならなかったのは、



その先生のおかげだったと思う。






運が良かった。



良い先生に出会ったコト、



本当に、運が良かった。




あ、



モル、



学校と、人間は好きですが、



勉強は嫌いはそのままです😙



はははっ😅