こんばんは(^^♪

 

いつも通りの日常の夜に

 

何書こう

 

溜まったTVの録画を消費しながら

 

何書こう

 

 

 

コンビニって

 

24時間営業が現代の世の中の通常というイメージ

 

セブンイレブンは元はAM7-PM11の営業でその名を付けたとか

 

7‐23でも便利でインパクトがあって

 

それがあっという間に? 24時間

 

遅くまで開いているイメージといえば、

 

遅く‘から‘開き始める居酒屋もそうでしょうか

 

(24時間営業も結構あるようで)

 

さてここで

 

何が営業時間を決めているのか

 

恐らく

 

利用してくれる客がいるかどうか

 

これが1番重要であろうこと

 

それは前提としたうえで

 

ではなぜ夜に人は店にいないのか

 

行かないのか

 

夜寝ているのか

 

ごく当たり前なことに

 

疑問

 

というより

 

「疑う」こと

 

1度「否定的に考えてみること」をもって

 

「夜」を活用できれば

 

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夜、外は暗くて危険です。夜、植物は光合成出来ません。夜、人間を含む動物のほとんどは、目が見えにくくなることによって行動場所を昼より著しく制限されます。

ただし、これが地球が誕生した時から当たり前のこととして存在していた事象かと言われればきっとそうではないでしょうし、この様なことを理論的に考えて行動する人間のような生物もそもそもいなかったでしょうし 笑

 

生きやすく生きていくうちに、自然と当たり前が正しく、それを外れることが社会から逸脱することのように、捉えられがちと思いがちなガチなワタシですが 笑

 

コンビニが便利すぎて24時間開いててほしいという需要に応えて乱立したように

 

色んな店が24時間営業の業態へ変わっていく可能性もあるかなと思っています。

 

私自身は24時間営業に対し賛成も反対もないのですが、

あらゆる需要に供給して応えようとした場合、

みんなが日中同じ時間に起きて夜は寝ると合わせる事が

なかなかに難しいというか、

そのデメリットにも注視される時代になってる気はするのです。

 

通勤・帰宅ラッシュ、大都市圏の人口集中、土日だけ混雑してて平日ならすぐ入れるのに何時間も待つ店・・・

人が活動する時間や場所を、分散させるという考え方が大事だと思うし、

それによって自然と良くないイメージが出来上がっている「夜」の、

暗い=危険や、人間の生活リズムに反しているという部分を払拭していく必要性に駆られています。(少なくとも私は。)

 

まず、暗い=危険、単純に考えるなら、夜が明るくなってしまえばよかったり⁈

起きている人が増えれば自然と必要に応じて明るくなるのですが、それを目指す方法。

・・・特に子供にとっても安全な時間になることが大事。

良からぬ事件が発生するのは割と夜、人目につかない・バレにくい時間が多いですが、

逆に言うと、全時間帯で寝てる人と起きている人の割合が半々くらいだとみんなが実感出来たときに、自然と犯罪の抑止力となる(常に良からぬ事が出来ない環境が生まれる)のではないかと妄想。

イメージって長い年月をかけて刷り込まれているので、それを一気に覆すのは至難の業。

政治力は大事かなと。国を挙げての啓蒙活動が最短の道⁈

 

そして人間の生活リズム。明るい日中の活動が生産的で効率的というのは納得の事実ですが、科学の進歩が夜を昼に近づけてくれてそう。電灯だって大昔はなかった。

夜型生活はデメリットが目立ちがちですが、上手く時間をコントロール出来れば、例えば現状の日本では時給が上がったり、夏場涼しく働けたりと、少なからずあるメリットを主張して先述した人の活動時間の分散を図り昼型・夜型という概念から失くせられれば1つの生活パターンに固執せずに生きられる人が増えて良い事のようにも⁈

 

というわけで結論・・・

 

沖縄、

 

ナイトサファリ

 

 

 

誰か作らないかな 完