小学生の頃からセキセイインコを飼っていた我が家。
途中から文鳥を飼ったんだけど、インコ歴は15年位かな。

もちろんヒナから育てての手乗りインコで、朝から夜までほぼ鳥かごの外に出っ放しにこ
人が大好きで、誰かの方とか手とかにいつも乗ってました^^

たくさんのインコを飼って、いろんなお別れもしました。
病気だったり…老衰だったり…飛んで行っちゃったり…踏んでしまったり…神隠しにあったり…がーん

一番思い入れのあるインコはキキ一族。
オスの「キキ」という子だったんだけど。すっごく慣れてて、おしゃべりもすごい上手。
いつもなにか肩に止まって人間の言葉を聞いてました。

で、そのキキにお嫁さんを!ということでキーコちゃんを飼いはじめて。
見事夫婦になった二羽はたくさんのヒナを育てました。

ヒナは我が家で1羽引き取り、あとはお友達にあげたり、それ以外はキキを購入した鳥やさんに引き取ってもらいました。
うちに残ったヒナ、ラッキーは超肥満児になってしまい汗 ほとんど止まり木にはとまらずかごの下にいました。

キーコはそれからも何度も卵を産み子を育て・・・。
いつもカリカリしてて育児ノイローゼ気味だったのかな?
今の私みたいな感じかも笑ダッシュ

鳥の話は色々ありすぎて尽きないので、また書きます。