世は三連休でしたが
土曜は朝から普通にレッスン
月曜は年間レッスン回数が月曜だけ足りなくなるのでレッスン
中日の日曜は “お彼岸施餓鬼供養” に寺へ～
御所の近くの寺ですが、
先日の台風で御所の木が130本倒れたと住職から聞きました
あちこち まだ無残に倒れたまま・・・
寺の近所でいつも食事して帰る店があるのですが
忽然となくなっていてショックでした 
その分 行きたかったディスカウントブティックに寄る時間ができたのですが
そこで７００円のバレッタを買おうとしたら
「服買えば！」と言われたので（ﾗｯｷｰ）
２８００円のカットソーを買ったら
そこから勢いがついて止まらなくなった～（笑）
スカートとパンツと、とどめにワンピまで
わずか１０分ほどの早業で決めた（イヒヒ）
デパートのお品が３分の１以下の値段なんです！
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【ショパン ワルツ】
№１９ （遺作）
遺作＝亡くなってからの出版
YAMAHAレパートリーコレクションⅢ掲載曲（グレード６級レベル）
ショパン晩年の作曲ですが 出版は遅く1955年。
したがって1955年以前に出版されたショパンワルツ集の楽譜には載ってません
国内版はもちろん、輸入版も№１７まででした。
№１８と№１９の２曲だけ発見が遅かったのか？
はたまたワルツとみなされなかったのか？
そこまで詳しく調べてません
パデレフスキー版
ショパンの作品はワルツも難しい曲が多いのですが、
この曲は ヨーロッパの貴族ののために書かれたためか、
貴族が演奏しやすく、それでいて音楽的に繊細なニュアンスを持たせた、
ショパンの心遣いを感じさせるセンシティブで大人雰囲気の曲になっています。
来月の「グレード合格コンサート」で
ショパンの遺作ワルツを弾く生徒さんがあります。
彼女が今取り組んでいるのは
№１９ではなく昔からショパンワルツ集に載っていた
№１５のワルツです
中間部が難しいというか弾きにくいのですが
若さ溢れるフレッシュで勢いのあるワルツです。
ショパン初体験の入り口曲としては最適な曲です。
グレード合格コンサート
当教室は初めて滋賀県に遠征します
参加は４名
みんな頑張ってこー
ショパンといえば
秋はショパン国際コンクールinＡＳＩＡの予選があります。
京都市内は“旭堂サンホール”でも予選があるので
勉強のため時間があれば聴きにいこうかなー
たぶん行く
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【教室便り】
10月号の教室便りが名前だらけに！
コンサートとステップの参加者
コンクールとグレード合格者
各種検定合格者の名前を載せたら
紙面がほぼ埋まってしまい内容ナシナシ
便りに！
来月号は濃い内容にします<m(__)m>
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【今週の頂きもの】
連休ＵＳＪに行って来たＳくんから
ありがとう
ハロウィンもうすぐだなー
特大サイズのショップ袋も嬉しい
～合唱コンクールの演奏が大成功でした～
Cちゃんのお母さまがお礼に来られました（どしゃ降りの中）
伴奏の出来が去年よりぐっとレベルアップしたことに
すごく感激されていました
大阪 『粟玄』
初味のお菓子でした
吟味して美味しいのを選んで下さったのだと思います。
感謝です<m(__)m>
この土曜日は５週目≒レッスンお休み
土曜が休みなんて本当に珍しい！
明日は家の用事で朝から晩まで遠出するので投稿予約しておきます。
この前みたいに予約ミスしないようにします
いつも見に来てくれてありがとう
so
